マーベル「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」などNetflixドラマ、MCU合流なるか ─ ケヴィン・ファイギ社長が言及

1月18日(月)7時15分 THE RIVER

チャーリー・コックス クリステン・リッター

Netflix製作のマーベルドラマ「Marvel デアデビル」「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」「Marvel ルーク・ケイジ」「Marvel アイアン・フィスト」の製作が相次いで終了してから、早くも約2年が経った。どのシリーズも根強い人気を誇り、ファンの間では再開を求める声がやまないものの、現時点で朗報は届けられていない。

現在、各キャラクターの権利はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を手掛けるマーベル・スタジオが保有している。では、同社のケヴィン・ファイギ社長は、Netflixで展開されていたヒーローたちの“再始動”を検討しているのかどうか。米Deadlineの取材にて「復活はありますか? それとも、あの時代は完全に終わったということでしょうか?」と問いかけられるや、ファイギ社長は端的にこう答えている。

「1年半前(2019年夏)のコミコンや、つい数週間前(2020年12月)のDisney Investor Dayで発表したものがありますので、今の我々はそこに焦点を当てています。けれども私は、“何事にもありえないことはない”と言えるほど、長い間マーベルに勤めていますから。」

これぞ秘密主義で知られるマーベルらしい、そしてファンに期待を持たせることも忘れないファイギ社長らしい言い回しである。米The Hollywood Reporterでも、ファイギは「すべてに可能性はあります」と述べ、「コミックの面白さのひとつは、キャラクターが現れては消え、登場してはいなくなること。ドラマには素晴らしいキャラクターと俳優たちがいますし、そのすべてが今後へのインスピレーションになります」と語った。

さらにファイギは米Colliderでも、この話題に言及して「自分たちの映画、それから過去のテレビやゲーム、アニメ、そういったすべてを検討の材料にしています」とコメント。デアデビルの復帰を求めるファンが多いことに触れられると、何も語らず深く頷いた。

そもそもNetflixの単独ドラマが終了したあと、彼らがMCU作品に再登場しなかったのは、「非Netflix作品に最低2年間登場できない」という契約上の縛りが課せられていたため。すでに期限を満了した、あるいは近々満了するヒーローもいるのが現状だが、むろん社長自身も述べているように、今後のMCUには映画・ドラマの新作が大量に待機しており、すぐに新企画が投入されることは考えづらい。2020年12月、ルーク・ケイジ役のマイク・コルターは再演の話が出ていないことを認めていた。

ところで2021年1月現在、インターネットでは「ドラマ『シーハルク(原題)』にてクリステン・リッターがジェシカ・ジョーンズ役を再演する」との噂がまことしやかにささやかれている。しかしながら、この話題は大手紙がまったく報じていないことも含め、現状では極めて信憑性の低い情報と言わざるをえない。

Source: Deadline, The Hollywood Reporter,Collider,ComicBook.com

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