GLAY・HISASHI「達也さんに蹴られるなんて光栄ですよ!」 元ブランキー中村達也の書類送検に奇妙な反応続出

1月19日(金)17時33分 J-CASTニュース

中村達也さんのフェイスブックから

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ロックバンド「Blankey Jet City(ブランキー・ジェット・シティ)」の元メンバーでドラマー・俳優の中村達也さん(53)が男性を蹴って軽傷を負わせたとして、傷害の疑いで書類送検された。

カリスマ的人気を誇るミュージシャンの「不祥事」。批判が殺到しそうな一件だが、どういうわけか中村さんを知る人々からは「暴力はいかん」としながらも「俺も中村達也に蹴られたい」などといった奇妙な反響が続出している。



「こんなこと言っちゃダメだけど...」



複数の報道によると、警視庁は2018年1月18日に中村さんを傷害の疑いで書類送検。17年11月下旬、東京都内の路上で40代男性の脚などを数回蹴り、打撲など軽傷を負わせたとされる。中村さんは前日に出演したライブの打ち上げで飲食店を訪れたところ、ライブ客だった同男性と遭遇し、トラブルに。18日の朝日新聞によると「男性が仲間に失言し、腹が立った」と説明しているという。



こうした報道がなされると、ツイッターでは「暴力はいかん」「客蹴って良いとはならんよ」と否定的な声が多々あがる一方、



「こんなこと言っちゃダメだけど、中村達也になら蹴られたい、そしてそれを自慢するけどね...いや暴力はダメです」

「中村達也にならむしろ蹴られたいよ」

「どっちかって言うとオレは達也さんに蹴られたい」


と、「蹴られたい」の声が続出。


そんななかで、ロックバンド「GLAY」のギタリスト・HISASHIさんも19日未明、



「達也さんに蹴られるなんて光栄ですよ全く!」


と投稿している。



「『蹴られたい』という反応を理解できない方々に○○を引き合いに出す」



中村さんは1991〜2000年に活動した3ピースバンド「ブランキー・ジェット・シティ」のドラマーとしてカリスマ的人気を博した。解散から13年経った2013年には、バンドのラストツアーに密着したドキュメンタリー映画『Blankey Jet City/VANISHING POINT』が制作・上映されるなど、今なお多くの支持を得ている。



中村さんの野性的なドラミングは日本で指折りのプレーヤーとして評価が高く、斉藤和義さんとユニット「MANNISH BOYS(マニッシュ・ボーイズ)」を組んでいるほか、「東京スカパラダイスオーケストラ」など複数のバンドと共演経験もある。



「ブランキー」は音楽や風貌が粗暴な不良少年を思わせる雰囲気を持っていた。一方で、音楽番組のトークなどでは「天然」発言をすることもあり、それらがある種独特な魅力として受け止められていた。



ファンが「蹴られたい」理由は定かでないが、その心理について「Twitterに溢れる『中村達也に蹴られたい』という反応を理解できない一般の方々に『アントニオ猪木にビンタされたい』人々の事を引き合いに出すと少しでも話しが早くなる気がした」とするユーザーもいる。



また、かつて椎名林檎さんが自身の曲『丸の内サディスティック』の中で「そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って」と、同じブランキーのギター&ボーカル「ベンジー」こと浅井健一さん(グレッチ社のギターを使用)を想起させる歌を歌っており、ツイッターではこれにひっかけて「中村達也に蹴られたいし、ベンジーにグレッチでぶたれたい」といった投稿も複数ある。



ただし、さまざまな反応が出る中で「中村達也を擁護するあまり、結果として暴力まで擁護したり、被害者を貶めるツイートを見るとさすがにどうかと思う」と諫める声もあがっている。

J-CASTニュース

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