【全米放送スタートまで1ケ月!】『アウトランダー』シーズン5最新情報 20年1月編

1月18日(土)23時5分 海外ドラマboard

いよいよシーズン5の全米放送が1か月後に始まる人気ドラマ『アウトランダー』。日本上陸を待ちわびているファンも多いとは思いますが、ひとまず年明けの最新情報をまとめてご紹介いたします!

 ‘20年2月16日より全米放送スタートする『アウトランダー』シーズン5。ノース・カロライナの広大な土地に定住し、娘ブリアナとその夫ロジャーとの間に初孫も生まれたジェイミーとクレアですが、しかしアメリカ独立戦争の気運が着実に高まりゆく中、ジェイミーは旧友マータフ率いる反政府勢力と自らが忠誠を誓った英国軍との狭間に立たされることとなります。またもや歴史の荒波にさらされることとなったジェイミーとクレアの運命は…?

<シーズン5のプロモーション用クリップが到着>

 ということで、まずは現地時間1月14日に米放送局Starzが解禁した、キャストのインタビューを含むシーズン5のプロモーション用クリップをご紹介しましょう。動画に出てくるのはジェイミー役のサム・ヒューアン、クレア役のカトリーナ・バルフ、ブリアナ役のソフィー・スケルトン、ロジャー役のリチャード・ランキン、マータフ役のダンカン・ラクロワ、そしてマーサリ役のローレン・ライルの6人となります。

 「各シーズン(の特徴)を一言で表そうとしても、実際それは不可能なんだ。なぜなら、『アウトランダー』はアクションにロマンス、冒険が混然一体となっているからね」というサムに対し、「この作品は本質的に、美しくて高揚感のあるラブストーリーだと思う」と語るソフィー。それに続ける形でダンカンが「ラブストーリーこそが、全編を通じて(本作の)中核を成している。その渦の中に巻き込まれないキャラクターは1人もいないんだ」と本作の魅力を解説します。

PASADENA, CALIFORNIA - JANUARY 14: (L-R) Caitríona Balfe, Sam Heughan, Sophie Skelton, Richard Rankin and executive producer Maril Davis of "Outlander" speak during the Starz segment of the 2020 Winter TCA Press Tour at The Langham Huntington, Pasadena on January 14, 2020 in Pasadena, California. (Photo by Amy Sussman/Getty Images)

 「シーズン5は王道的な冒険譚だ」と述べるのはリチャード。「誰もが巨大な何かと対峙するの」とローレンが続けます。さらに、「今シーズンは感動的だと思う。ジェイミーはとても困難な立場に立たされるんだ。彼はみんなのために尽くそうとする。そのため、英国の軍隊を率いて世直し団(反政府勢力)を追わねばならなくなる」と詳しく語るサム。一方、カトリーナによれば、「クレアは治療師としての役割と、時間や歴史に関わる影響の両方と向き合わねばならない」とのこと。また、「ロジャーには様々な旅路が待ち受けているから、とても演じ甲斐がある」と語るのはリチャード。「18世紀に腰を落ち着けるうえで、どのようにして家族を守るのか試行錯誤するんだ」と言います。

 さらに、「今シーズンのブリアナにとって最大のモチベーションは息子ジェミー。子供を守るためならどんなことでもする。なにしろ、家にいれば安全だなんて絶対にありえないもの」と語るソフィー。「歴史的な出来事が迫っており、誰もが関わらないわけにはいかない。僕らはアメリカを築き、入植地を築こうとしている」とのサムのコメントに、「『アウトランダー』は常に何かしらの歴史的な出来事に突き動かされてきた。今はアメリカ独立戦争の最初期に我々はいる」とダンカンがシーズン5の時代背景を説明します。そのうえで、「今シーズンは特にアクションが増える」(ソフィー談)、「愛する者を守るためならどこまでするかが問われる」(リチャード談)、「スケールが大きいと同時に繊細できめ細かい」(カトリーナ談)、「ストーリーのおかげでエキサイティングなシーズンになる」(サム談)と、キャストそれぞれがシーズン5の魅力をまとめています。

NEW YORK, NEW YORK - OCTOBER 05: Sam Heughan and Duncan Lacroix speak onstage during a panel for STARZ "Outlander" at NYCC 2019 on October 05, 2019 at Hulu Theater at Madison Square Garden in New York City. (Photo by Michael Kovac/Getty Images for STARZ)

<シーズン5の撮影舞台裏は?>

 次にご紹介するのはテレビ情報サイトTV Insiderに掲載された『アウトランダー』シーズン5撮影現場でのインタビュー記事。まず今シーズンは全12話で構成され、過去シーズンで映像化されなかった原作のエピソードが、フラッシュバックで描かれることになるそうです。これは原作ファンにとっては朗報かもしれません。「僕らは原点に立ち返ろうと考えた。つまり、山あり谷ありのエモーショナルな物語だ」と語る脚本家兼製作総指揮者のマシュー・B・ロバーツは、「(ファンの誰もが)歓喜の叫びと悲痛な叫びの両方をあげるだろう」と煽っています。いや…それ毎度のことではないかと思うのですが…と言いたいところではあるものの、まあ、ジェイミーとクレアの2人に限って言うならば、確かに前シーズンはそれほど大きな波乱もなかったかもしれません。その代わり、ブリアナとロジャーは本当に散々な目に遭いましたが…。

 そんなシーズン5は、とりあえず歓喜の叫びからスタートするとのこと。ブリアナとロジャーの結婚式が、フレイザーズ・リッジで盛大に執り行われるのだそうです。とはいえ、肌寒い日の朝4時から始まる撮影は、キャストにとってもクルーにとってもなかなか辛いものがあったらしく、ブリアナ役のソフィー・スケルトンは「結婚の誓いを何百回と繰り返さなくてはならなかったから、しまいには“もうこれ以上ロジャーとの結婚はまっぴら!恋心も冷めるわ!”って音をあげてしまった」と振り返っています。と同時に、結婚式の夜にブリアナは、スティーブン・ボネットにレイプされた記憶が蘇って苦しむのだとか。「彼女はトラウマを克服しようとしている。子供のためにも過去に囚われないようにね」とソフィーは語ります。

NEW ORLEANS, LOUISIANA - JANUARY 05: Actor Richard Rankin of 'Outlander' attends Wizard World Comic Con at Ernest N. Morial Convention Center on January 05, 2019 in New Orleans, Louisiana. (Photo by Erika Goldring/Getty Images)

 そのほか結婚式の晩は、ベッドでいい雰囲気になったジェイミーとクレアが孫に邪魔されたり、ジョカスタがお尋ね者となったマータフと逢引きしたり、マーサリが夫ファーガスにまたもや妊娠したことを告げたりと、和やかで楽しい時間が過ぎていくとのこと。しかし、その幸福も長続きはせず、総督の命を受けたジェイミーはマータフを捕えるため、軍隊を率いて出征することになります。

 「ジェイミーが名付け親と敵対しなくてはならないストーリー展開は個人的にとても興味深い」と語るサム・ヒューアン。「ジェイミーは本質的にハイランドの戦士だけれど、今や軍隊の一員だから戦い方も変わる」といいます。そんなジェイミーの右腕となるのが娘婿ロジャー。「ジェイミーの軍隊の大尉という重責を担うのだけど、それは彼にとって名誉であり重荷でもあるんだ」というロジャー役リチャード・ランキンによると、ロジャーは妻ブリアナから銃の扱い方を学ぶのだとか。「彼は途方もない試練を経験するけれど、最終的には一人で対処できるようになる」と語ります。いやあ、根っからの学者肌であるロジャーが銃を手に戦う姿って想像できませんよね(^^; 

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