VIXXの派生ユニット“LR”ユニットツアーを開催!

1月19日(火)17時0分 KEJNEWS

【19日=KEJ片岡実香】 6人組ボーイズグループVIXXのメンバーのレオとラビからなるユニット、VIXX LR(ヴィックス・エルアール)が、1月10日、東京・豊洲PITで「VIXX LR 1st LIVE SHOWCASE TOUR “Beautiful Liar“」を開催。名古屋・東京・大阪での3公演のライブハウスツアーで約2,500人を動員した。

メンバー自身が作詞・作曲・プロデュースを手掛けるアーティスト指向のユニットVIXX LRは、昨年8月にミニアルバム「Beautiful Liar」で韓国デビューした。ユニットとしての初の単独公演となった今回いオープニングをラビ作曲「Remember」でしっとりと歌い上げると、2曲目にはレオの未公開曲「難しいこと」を聴かせ、ファンを驚かせた。この「難しいこと」についてレオは「僕が作詞・作曲した曲。「Beautiful Liar」に入れることができなかったけど、今回、こういう形で聴いていただけてうれしい」と新曲の裏話を披露。

また、この日は、VIXXのメンバー、エン、ケン、ヒョギが応援に駆けつけ、客席からふたりに手を振るという微笑ましいシーンも見られた。トークコーナーでお互いを紹介しあうと、レオはラビに「15秒シャワー。シャワーから上がってもちゃんと拭かないからビシャビシャ」と私生活を暴露。

トークで会場が温まると、VIXXの楽曲「テ・ダ・ナ・ダ・ノ」をHIP HOPヴァージョンで。「LRでは、VIXXと違う魅力を見せたい」と言っていたが、POPな曲をさらに楽しい雰囲気にアレンジ。客席にふたりが降りると、ファンも大熱狂。客席にいるVIXXのメンバーと抱き合ったり、ケンが1節を歌う場面も。

中盤はソロ・コーナーを展開。レオは自作ソロ曲「言うこと(ハルマル)」と、中島美嘉の「桜色舞うころ」のカヴァーを披露。「言うこと(ハルマル)」を情熱的に歌うと、「この曲は、他の人を好きな女性を愛してしまったという内容。僕の経験談かもしれないけど、そうじゃかいかもしれません」と意味深に説明すると、会場からは「キャー」という悲鳴が上がったが、普段あまりしゃべらないレオのソロトークをたっぷりきけたのは大収穫。「LRの活動のときは、ラビが僕にいろんなことをやらせたり、コメント担当にされた」というレオは、トークに四苦八苦しながら「こういう時、メンバーに会いたくなる……」と訴えた。

ラビは彼の代表曲ともいえる「GHOST」と、今年に入ってリリースしたばかりのミックステープに収録した新曲「WHERE SHOULD I GO」をエッジの効いたラップで聴かせた。トークでは、「LRは、作詞、作曲、プロデュースのできるふたりが、VIXXとは違うカラーをお見せするためのユニットとして結成したけど、本当は、僕ら以外のメンバーが他の活動で忙しかったからかも」と言って笑わせると、ヒョギとケンが客席から「ラビちゃん、カッコいい!」と、日本語で声をかけ、メンバーの仲の良さを見せた。

後半はレオがピアノを弾きながらタイトル曲「Beautiful Liar」を歌うと、客席のファンコールもバッチリ。レオは4段高音の美しい響きをファンに届けた。

日本語がまだまだなので、ファンに気持ちを伝える手紙を書いてきたというLR。レオは、「LRとして、日本での初公演は、とても意味のあるもの。未熟な僕たちを見守ってくださるとうれしいです。VIXXでもVIXX LRでも、一生懸命歌います。いつも傍で応援してください」と述べると、ラビは、「新年からいい思い出、いいエネルギーをもらえて、幸せな気分。この公演のために新しい曲も準備してきましたが、気に入ってもらえるとうれしいです。皆さんにカッコいい姿を見せるために努力します。これからも、いつも輝いていてください」とSTARLIGHT(ファン)を星に例えて感謝を伝えた。

なおVIXX LRは、2月1日に東京国際フォーラムで行われる『THE STAR K-POP SPECIAL LIVE 2016』にも出演。Jun.K(From.2PM)と共に、再び日本でライブを披露する。そして所属するグループVIXXは1月27日に日本1stアルバム「Depend on me」をリリースする。(写真=田中聖太郎)

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