亀梨和也に母性が芽生えた? 爆笑珍競技「ベビーバスケ」

1月19日(火)20時40分 messy

 1月10日に放送された『シューイチ』(日本テレビ系)では、先週からスタートした同局の新ドラマ『怪盗山猫』にて主演を務めている亀梨和也(KAT-TUN)が、メンバー仲間の中丸雄一が担当する「まじっすか」コーナーにゲスト出演していた。

 同コーナーでは毎週さまざまな企画に中丸くんが挑戦したり取材に行ったりしているのだが、今回は「ネット上でつぶやかれている謎の言葉を調査する」という好評企画“つぶやきハンター”に助っ人として亀梨くんをお招きして、新春スペシャルバージョンでお届けすることに。同番組でコメンテーターを務める作家の渋谷和宏氏も参戦することになり、Wカズと中丸くんのトリオで賑やかに調査が始まった。

空中ブランコの学校?

 まずひとつ目の“つぶやきワード”は「空中ブランコスクール」。なんでも、千葉県柏市に去年オープンしたばかりの空中ブランコ体験スクールがあるとのことで、現場に訪れたハンターチーム。

 素人目には一見難しいのではないかと思われる本格的な空中ブランコの設備がグラウンドに設置してあったのだが、意外にも子供から大人まで幅広い年齢層で楽しめるものになっているそうだ。運動神経が良ければ3回くらいの練習で空中ブランコ技ができるようになるらしい。いやいやいや〜、度胸&勇気がだいぶ必要になって来るような気もするのだが……。

 今回KAT-TUNコンビが挑むことになったのは空中ブランコに膝でぶら下がって、反対方向のブランコに乗っている受け手側に手と手でキャッチしてもらいブランコを乗り移る「Knee Hang(ニーハング)」という技。よくサーカスで見かけたことがあるお馴染みの空中ブランコ技である。ってか、普通の人がすぐできるもんなんですか〜!?

いざ空中ブランコへ!

 二人は感覚を掴むための地上練習を終えると、早速ゲストの亀梨くんから挑戦することに。ブランコの飛び出し台位置は、地上から約7mと「人間が一番恐怖心を感じる高さに近い場所」にも関わらず涼しい顔で長いハシゴを登っていき、人生初の空中ブランコでいきなり手放し膝ぶら下がりを成功させていた。さすがジャニーズ! 運動神経と勘が抜群なんだな〜。インストラクターからも絶賛された仲間の快挙を目の当たりにした中丸くんは、

「できとるやんけ〜! おい、ジャニーズ! 凄いスゴイ! え!? 待って待って(事前に空中ブランコ)練習したっしょ?」

 と驚きを隠せずに勘ぐる始末。亀梨くんは二回目のタイミングはズレたものの、三回目には見事に「Knee Hang」を大成功させちゃうんだから、あっぱれである。ドラマの役柄同様、山猫ばりにひとっ飛び〜♪

同じくジャニーズですけども…

 続いて中丸くんがトライしてみたのだが、もうハシゴを登る時点でビビりまくり。アイドルらしからぬ歪めた顔で「高ぇ〜じゃん!」と声を荒げて怯えていたが、下で見守る亀梨くんからは「ああいう面白みが自分にはないので、羨ましいです」となぜか褒められちゃう中丸くんであった。

 なんとかスタート地点に立てたものの、ブランコの手すりを掴むのもやっとで「うわぁ〜!!」と発狂しながらブランコに揺られていた。完全にヤバそうな状態であったが、そこは持ち前のガッツで二回目には手放し膝ぶら下がりをやってのけた。やったね〜♪

 しかも、亀梨くんの成功に奮起したのか、最初は怖がっていたにも関わらず同じく三回目のトライで「Knee Hang」を成功させた。中丸くんは笑いを取りつつ結果もバッチリ出しちゃうんだから何気に芸達者だなぁ。仁王立ちで「亀梨くんと(三回で)タイ!」とハイテンションで歓喜するもんだから、またスタジオの笑いを誘ってたし……。

 イメージや楽曲的にクール系なグループに所属している中丸くんであるが、天然っぽさを含んだ三枚目像がすっかり定着した感があり、シューイチではそれが全面に押し出されていてとても好感が持てる。

新競技「ベビーバスケ」とは?

 次にハンターチームが注目したつぶやきは「ベビーバスケ」。早速、現場に出動してみると、フットサル用のフィールドが広がっていた。

 そこには、以前同コーナーで取り上げたことがある「ハンドソープボール」を紹介してくれた“世界ゆるスポーツ協会”の澤田智洋さんら協会のメンバーが待っていた。「ハンドソープボール」とは、ハンドソープを手につけながらやるハンドボールで、ファウルの時にハンドソープが足されるなど、なんとも変わったスポーツだった。その放送をリアルタイムで見ていた私は、そのバカバカしさに爆笑してしまったのである。

 なんでも同協会では、冬はハンドソープが冷たいからという理由で今の時期はハンドソープがいらない「ベビーバスケ」をやっているとのこと。やり方は「ハンドソープボール」と基本的には一緒らしく、大きく違うのはボールの内部に赤ちゃんアプリの入ったスマホを搭載させているそうだ。

 ボールの扱い方に反応して赤ちゃんの泣き声が聞こえるような仕組みになっているらしく、ボールを激しく揺さぶると実際に「オギャ〜!!」とリアル赤ちゃんの激しい泣き声が聞こえた。それが聞こえてしまった場合は審判から、

「アンマザーシップ(非母性的行為)ファウル!」

 と指摘されてファウルを取られてしまうのだとか。つまりこの「ベビーバスケ」は「ボールを赤ちゃんのように優しく扱うバスケットボール」なのである。なにそれ〜!? もう、のっけから笑えるんですけど〜!

「ベビーバスケ」の珍ルール

 「ベビーバスケ」はスポーツなので、ちゃんとルールも定められているとのことだが、この設定とネーミングがまたウケる。

・3秒以上持つと→「過保護」
・ボールを持って4歩以上歩くと→「子煩悩」

 という母性溢れるファウルがあるそうだ。味方のゆりかごにボールを泣かさずに入れると「2ポイントベビー」となり2点入るらしい。解説されたもののハンターチームはこの珍競技に戸惑い、亀梨くんは堪らず「皆さん正気ですか!?」と訴えずにはいられなかった。

 それにしてもよく考えてるな〜。競技をする時にはお母さんっぽさを醸し出すためなのか、選手みんなでエプロンを着用するという徹底ぶり。実際に5人対5人のチーム制でシューイチチームVSゆる協会のアスリートチームで戦うことになったのである。

意外にも白熱の戦い!?

 試合が始まってみると「アンマザーシップファウル!」「過保護!」というファウルの連発とともに赤ちゃんの泣き声が鳴り響くというカオス状態に。しかし、次第にシューイチチームも感覚を掴み始めていきゴールを決められるようになっていった。

 さっきまで馬鹿げたスポーツだと思って半笑いしていたはずなのに、中丸くんも亀梨くんも本気顔でボールを優しくパス&ゴール。「白熱すると母性がなくなり、ボールを泣かせてしまう=ファウルが増える」というのがこの「ベビーバスケ」の難しいところらしい。

 初体験のわりにはシューイチチームもよく健闘し、ゲーム終盤で8-10まで点差が追いついた。そこで一気に3点獲得の逆転を目指して、ゆりかごから離れた所から投げ入れるゴールの「3ポイントベビー」に亀梨くんがトライ! けれども、早い速度と揺れを感知したのか「オギャ〜!」の泣き声とともにボールがゆりかごにゴールしたため、「アンマザーシップファウル」を取られてしまいノーゴール。その直後にタイムアップとなり残念ながら敗北してしまった。

 せっかく理想的な逆転劇で、とってもカッコイイ見せ場になるとこだったのに〜! でも、このコーナー的にはオチまでついて大成功だったりして♪ 試合が終わってみると亀梨くんは充実感に満たされたらしく、

「ナメてた! これ、めちゃくちゃ面白い!」
「皆さん、正気ですわ!」

 と興奮気味に「ベビーバスケ」を大絶賛するのであった。クールな亀梨くんが、ガッツリ気に入ってるじゃ〜ん! 確かに最初は「ふざけてるっしょっ〜!」と笑ってしまったが、実際にプレーしてみると面白そうである。「母性を育むスポーツ」なんて聞いたことないけど、なんだか流行りそうな予感も!? この協会が次にどんな新競技を打ち出してくれるのか楽しみに期待したい。同番組が新オモシロ競技をキャッチした暁には、ぜひ中丸くんに“つぶ狩り”しに行っていただきたいものである。

(テレ川ビノ子)



 

messy

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