『おかしな刑事』最新作は京都スペシャル、“科捜研”の日野所長が登場

1月19日(日)13時31分 オリコン

人気シリーズ『おかしな刑事』第22作(1月19日放送)鴨志田刑事役の伊東四朗(中央)、メインゲストの里見浩太朗(右)、『科捜研の女』日野所長役の斉藤暁の貴重の3ショット(C)テレビ朝日

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 たたき上げの刑事・鴨志田新一(伊東四朗)と、エリート警視の娘・岡崎真実(羽田美智子)という、“凸凹父娘コンビ”の活躍を描く、テレビ朝日系人気シリーズ『おかしな刑事』第22作が、19日(後9:00〜11:05)に放送される。東京・下町は北区王子を舞台に描いてきた本シリーズ。今作では、有給休暇で京都を訪れていた鴨志田刑事が殺人事件に遭遇!? ほぼ全編を京都で撮影した、「京都スペシャル」となっている。17年にわたる番組の歴史の中で、京都を舞台にしたエピソードは初となる。

 『おかしな刑事』シリーズは、2003年に『土曜ワイド劇場』で第1弾が放送されて以来、同枠や『日曜ワイド』『ミステリースペシャル』枠などで放送を重ねてきた。今作の「京都スペシャル」は、鴨志田が有給休暇を消化するため京都に旅行にやって来たところからはじまる。ところが、京都在住の元大女優・東蘭子(雪代敬子)が、自宅で殺害される事件が発生し…。

 犯人の目的は、彼女が所有していた世界的画家・大沼櫂(大石吾朗)の幻の作品だったのか、鴨志田は盗難美術品の闇ルート捜査のため同じく京都を訪れていた真実とともに謎を探りはじめる。やがて事件関係者が東京・王子で殺される事件も起き、東王子署の面々も巻き込んでいくことに…!? 鴨志田&真実の凸凹父娘コンビが京都を舞台に、絵画に秘められた悲しい真実に迫っていく。

 事件の鍵を握るドケチな大富豪・河北龍之介役で、里見浩太朗がゲスト出演。真実が京都で身を寄せる姉小路家の伯母・姉小路和子役で松金よね子、鴨志田の宿泊先の女将、夏井寧子役であめくみちこらが脇を固める。 

 今回の撮影は、監督とキャストが京都・太秦にある東映京都撮影所を訪れ、現地の熟練スタッフと組んで撮影する…という異例の体制で行われた。伊東にとって東映京都撮影所は、『遠山の金さん』(1975〜77年/テレビ朝日)や『銭形平次』(19〜19年/フジテレビ)などの撮影のために通い詰めた、愛着のある場所。しかも、今回のメインゲストである里見とは約60年前からの深い“縁”で結ばれている。

 「実は私、時代劇にはじめて出演したのが太秦で、偶然にも里見さんの主演映画だったんですよ。『お世継ぎ初道中』という昭和36年の映画で、里見さんが歌った主題歌まで覚えていて、目の前で歌ってみせたら里見さんがビックリしていましたよ(笑)。あれから約60年…。この『おかしな刑事』で、しかも太秦で共演させていただくなんて、なんだか不思議な気持ちでしたね」と、今回のタッグに大感激。

 今回の「京都スペシャル」では、観光で東映太秦映画村を観光で訪れた鴨志田が突如、スカウトされて“役者デビュー”という驚愕の展開も。“怖い顔”のエキストラを探していたスタッフが目をつけたのが、鴨志田だったのだ。

 この意外すぎる“転身”に、「いちばん面白いのは、鴨志田さんが映画村で撮影を見物していたらスカウトされちゃうところじゃないでしょうか(笑)。鴨志田さん自身も、ちょっと役者の面白さにハマったんじゃないかと思います。内心かなり喜んでいましたから…。でも私が不満なのは、スカウトの理由が“怖い顔だったから”ってところですね(笑)」と、伊東もノリノリ! 鴨志田さんの役者っぷりは…!?

 また、鴨志田の俳優デビューにともなって、撮影所の内部もふんだんに画面に登場。映画&ドラマ制作の裏側も見せていく。また、テレビ朝日の人気長寿ドラマ『科捜研の女』とのコラボが実現。鴨志田が京都府警科学捜査研究所の日野和正所長(斉藤暁)に、“ある鑑定”を依頼し、その結果から衝撃の真相が明らかになっていく。ミステリードラマファンにとっては見どころ満載の『おかしな刑事 京都スペシャル』のオンエアをお見逃しなく。

オリコン

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