【アニメレビュー】美幼女ドラゴン・カンナの加入でさらに可愛くほのぼの!『DB』並のアクションも!『小林さんちのメイドラゴン』第2話

1月19日(木)18時0分 おたぽる

TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』公式サイトより。

写真を拡大

 チョロくて可愛い、しかもちゃんと揺れる! と、第1話放送後からアニメファンの注目が高まる好調なスタートを切った『小林さんちのメイドラゴン』(作:クール教信者、双葉社/ABC朝日放送ほか)。第2話も可愛くて面白かったので、その内容を紹介。

 近くの商店街へ一緒に買い物に出かけた小林さんとメイドラゴン・トールの2人。人間を見下している割には愛想がよく、コミュ力も高いトールが商店街の人々と仲良くしている光景に驚く小林さん。帰宅すると、そこにはトールと同じような角と尾を持つゴスロリ姿の幼女・カンナの姿が。彼女もまた人間界にやってきたドラゴン。行き場を失っていたカンナは、「一緒に暮らそう」という小林さんの言葉に即座に懐き、かくして小林さんちにはまた居候が増えたのだった——というストーリーが展開された第2話「第二のドラゴン、カンナ(ネタバレ全開ですね)」。

「カンナちゃんマジかわいいな」「カンナちゃんメチャカワ確認 これでかつる!!」と、第2話にしてネット上を、さらに加速させた第二のドラゴン・カンナ。口数は少ないが好奇心旺盛、甘えっ子、寂しがりや、そしてチョロくて、動きがちょこまかとしていてリアクションもよく、何しろ可愛い。父:小林さん、母:トール、娘:カンナのような擬似家族っぽくも見える関係性もいい感じ。

 またカンナに人間社会の知識を教えていくトールが、お姉さん・先輩ぶっている態度がキュート。小林さんに対しては甘える彼女が、年下(と思われる)カンナを優しく甘やかすという一面を、実に丁寧に描いてくれた。特に最後の鼻先をこすりつけあうようなシーンがグッときた。アニメオリジナルのシーンだったので、何かの伏線なのかもしれないが、犬とか猫がじゃれあっているみたいであざと可愛い。

 さて、この2話で無駄にすごかったのがアクションシーン。前半、商店街のひったくり犯を確保するトール。そして本人たちは「じゃれあっていただけ」という、トールvsカンナの戦闘シーンの迫力・作画力はさすが京アニの一言。カンナがか●はめ波らしきものを放つシーンがあるせいか、ひったくり犯を捕まえるシーンも含めてアクションシーンは全体的にどこか『ドラゴン●ール』風だったようにも感じる……とここまで書いて、“ドラゴン”とかけているのかも、と気づいた次第。

 そういえばEDも、「イシュカン・コミュニケーション」で異種間と一週間をかけたものにいなっていた。ダジャレかよ! 面白いからもっとやってください。

さて、カンナちゃんが可愛くてアクションが素晴らしかった第2話だが、妹分の登場で、トールのお姉さん力(&小林さんの包容力)があらわになったことも素晴らしかった。今後も多様なキャラが登場することで、トールも小林さんも、色んな一面を見せてくれるようになるのだろう。OP・EDに登場する残りキャラクターたちがどう登場し、どんな人間(ドラゴン)ドラマが繰り広げるのか、どんな可愛いシーンを見せてくれるのか。今後も楽しみだ。

おたぽる

この記事が気に入ったらいいね!しよう

アニメをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ