ウーロンの名台詞が“アレ”じゃない! JR東日本が選んだ『ドラゴンボール』キャラの名セリフに違和感?

1月19日(木)16時0分 おたぽる

『JR東日本』公式サイトより。

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 1月10日から2月27日にかけて開催されている、JR東日本と『ドラゴンボール』のコラボ企画「JR東日本 そうさ今こそ! ドラゴンボールスタンプラリー」。山手線を中心とした63駅+東京モノレール2駅にスタンプ台が設置され、Twitterなどでは参加したという体験談も多数あげられ、大いに盛り上がっているようである。しかしこの企画には、ファンならばどうしても気になるツッコミたくなる点があった。

 このスタンプラリーでは駅ごとに『ドラゴンボール』シリーズのキャラクターが一人設置されており、スタンプ台にはキャラクターの軽いプロフィールが書かれている。そしてその欄の「名セリフ」というところが、どうにも納得のいかないものがあるというのだ。

 印象的な名セリフがあるキャラ、例えば孫悟空(超サイヤ人)の「クリリンのことかーーーっ!!!!!」、フリーザ(第一形態)の「わたしの戦闘力は530,000です」、ベジータの「へっ! きたねえ花火だ」、ベジットの「俺にださせてくれよ?……本気を」、ゴジータの「オレは悟空でもベジータでもない オレはキサマを倒す者だ!!」、ブロリーの「手かげんってなんだ?」といったあたりはマニアもおおむね納得。

 さらに人造人間17号の「そのムダが楽しいんじゃないか」、人造人間18号の「感謝なんかしてないからな!! タコ!! またな」、亀仙人の「武道は勝つために励むのではない 己に負けぬためじゃ」、ビーデルの「ぶじ帰ってこられたらデートとかしたいから……!」といったチョイスも、ファンの間では大人気のセリフなので、選考したスタッフに対して「愛がある」と絶賛の声が飛ぶ。

 だが「いやそれじゃないだろ!」とツッコまれるキャラも。まずは悟空の父親・バーダッグの「オレはキサマが許せねえ!!」。少し長いがバーダッグには「これで……全てが変わるこの惑星ベジータの運命……この……オレの運命! カカロットの運命、そして… 貴様の運命もっ!」というものと「カカロットよ……このオレの意志を継げ! サイヤ人の……惑星ベジータの仇を、お前が討つんだ!」といった名セリフが二つもあるので、ファンは納得がいかない様子。

 他にもピッコロ大魔王の名セリフとして書かれている「この私を若返らせてくれ!!——」といったセリフよりも、「ポコペンポコペン……ダーレガ ツツイタポコペン……」「わが子よ…いつの日か、父の恨みをはらしてくれ……! 悪の根をたやしてはならんぞ……」、ブルマの父親・ブリーフの「おまえたちはキスぐらいはいったのか?」より「ステレオのスピーカーの位置がなかなかきまらんのじゃ……」にすべきといった意見がある。

 そしてなんといってもウーロン。彼のセリフは「パンツには自信がある! さあ!!えんりょなくはけ!」が採用されているのだが、なぜ超有名な台詞で、ある意味世界を救ったセリフでもある「ギャルのパンティおくれーーーっ!!!!!」を採用してほしかったという声が多かったようだ。

 とはいえ、長期にわたって展開され続けてきた超人気作『ドラゴンボール』だけあって、名セリフが多い。決める人も大変だったことだと思われるので、広い心でキャンペーンを楽しんでみてはどうだろうか。

おたぽる

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