『ルパン三世』誕生50周年を記念し、不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』が全国の映画館でMX4D(R)上映決定!

1月19日(木)11時0分 おたぽる

特製ポストカード

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 モンキー・パンチによるマンガ『ルパン三世』の誕生50周年を記念し、アニメ『ルパン三世』の劇場映画第2作『ルパン三世 カリオストロの城』が、今週20日より期間限定で全国のTOHOシネマズほかMX4D(R)スクリーンにて特別上映されることが決定!

 ヨーロッパの小国カリオストロ公国を舞台に、ルパン一味と王女クラリスの冒険をアクションたっぷりに描いた本作は、名匠・宮崎駿の映画初監督作品としても知られ、アクションシーンやラブロマンスなど、現在のジブリ作品の原点ともいえる要素が満載。1979年の映画公開後も繰り返しテレビ放映され、上映会も行われるなど、根強い人気を誇る不朽の名作だ。

 今回のMX4D(R)版の上映は、71年より一貫してアニメ『ルパン三世』を制作してきたトムス・エンタテインメントの「極限まで映画としての醍醐味をファンの皆様に体感いただこう」という新たな取り組みにより実現。15年に放送された新テレビシリーズの企画と平行して、誰でも楽しめる長編映画として約1年をかけて準備してきたそうだ。

 映像は、14年に劇場公開されたデジタルリマスター版をベースに、最新の技術と丁寧な手作業によってフィルムの汚れなどを除去し、音声もノイズを取り除いて5.1チャンネル化。さらに、映画のシーンに合わせて、MX4D(R)ならではのシートポッパー(突き上げ)や風、ミスト、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果によって、迫力あるアクションシーンの数々を場感たっぷりに映画を楽しむことができるという。ちなみに、公開から年数を経た過去の名作映画のMX4D(R)化は、国内では今回が初めてだとか。

 映画の公開に先がけ、MX4D(R)版を体験したクラリス役の声優・島本須美さんは、「特にカーチェイスのシーンは臨場感があって、印象に残りました。口を開けて観ていたら、水しぶきが口の中に入ってしまいましたので、口を閉じてご覧下さい(笑)」とコメント。アニメーターの友永和秀さんは「最初は半信半疑で観始めたのですが、特に時計塔のシーンは臨場感があって良かったです。今後は演出の人もMX4D(R)の動きも計算に入れて考えないといけなくなるかもしれないですね」と、アニメの制作側の視点から感想を語った。

 なお、入場料金は従来のMX4D(R)版(一般3,000円)よりも安価な2,200円均一と、手頃な価格で映画を楽しめるとのこと。また、来場者には各劇場1,700枚限定の特製ポストカードが配布されるというので、『ルパン』ファンは必見だ。

■MX4D(R)上映『ルパン三世 カリオストロの城』公式サイト
http://www.lupin-3rd.net/mx4d/

おたぽる

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