エアホッケーにも真剣!木村拓哉、番宣に完璧な「事前学習」

1月19日(木)16時0分 NEWSポストセブン

ドラマの番宣は2週間で10本を超えた

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 15%の壁を超えられるか──あえて口には出さないが、ドラマのスタッフの間では、そんな“暗黙の基準”があったという。


「情報番組からバラエティー番組まで、木村さんがあれだけ番宣に出動したのは前代未聞のこと。ドラマのロケも重なっていたので、本人は毎日3時間も寝てないはずです。それだけに“15%はほしかった”というのが本音でしょう」(テレビ局関係者)


 木村拓哉(44才)の主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)が1月15日にスタートした。SMAP解散後の初仕事に、世間の注目は否応なしに集まった。


 同局同時間帯の最近のヒットドラマの初回視聴率を見ると、『99.9』(2016年4月〜)が15.5%、『下町ロケット』(2015年10月〜)が16.1%、『天皇の料理番』(2015年4月〜)が15.11%。たしかに、「15%」が1つの試金石になっている。


「結果、視聴率は14.2%。悪くない数字です。草なぎ剛さん(42才)主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系)の11.8%は上回りましたし、現状では今クールの民放ドラマではトップ。“さすがキムタク”という面子は保ちました」(前出・テレビ局関係者)


 放送スタート前週の週末ともなると、木村はドラマのPRのためにTBS系の番組に出ずっぱりだった。朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』(13日放送)ではTOKIOの国分太一(42才)やNEWSの加藤シゲアキ(29才)と共演し、“大物先輩”の登場に緊張する国分の肩を揉む大サービス。『サタデープラス』(系列の毎日放送、14日放送)では関ジャニ∞の丸山隆平(33才)とも絡んだ。


「木村と国分の共演は20年ぶりです。それまではほとんど共演もなかった後輩たちとフレンドリーに絡む様子は珍しい光景で注目されました」(芸能リポーター)


 番宣とは、いうなれば、忙しいロケの合間に駆り出されるプラスアルファの仕事だ。ところが、木村には一切の手抜きがないのはもちろん、いつも以上に熱さを見せていた。



『関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP!!』(9日放送)では、『A LIFE』チームのリーダーとして“奮闘”。チームメートの肩を叩き、自ら走り、「ケンケン!」と呼びながら松山ケンイチ(31才)とハイタッチ。人気コーナーのエアホッケー対決では、真剣すぎると話題になるほどの熱中ぶり…。


 実は木村はこの番組に臨むために、事前に猛特訓を積んでいたという。その姿を見て、共演者の木村文乃(29才)は「準備なくしてスターにはなれないっていうことを学ばせていただきました」と脱帽。別のテレビ局関係者が言う。


「サービス精神はいつものことながら、“事前学習”にも驚きました。『ビビット』に出たときには、“家でよく見ます。MCの真矢ミキさん(52才)の言葉を聞いて今日もビビッと行くぞと”と、真矢さんの決めゼリフを口にするリップサービス。『王様のブランチ』では、“やっとブランチに来られた!”と破顔。それには司会の谷原章介さん(44才)もまんざらではない様子でした」


 テレビカメラが回っていないときでも気遣いモード全開だったという。


「段取りが悪くて、木村さんをあっちこっちに移動させてしまったのに、“オッケー!”と満面の笑みで対応。しかも、廊下で大きな荷物を持っていてフラフラしていた私とぶつかってしまったんですが、木村さんは収録後にわざわざ“さっきはごめんなさい”と謝りに来てくれて…。以前、SMAP5人一緒だった現場では木村さんがいちばんピリピリしてる印象でしたが、今回はとにかく明るくてハイテンション。逆にちょっと心配になるぐらいでした(笑い)」(ある番組のスタッフ)


 木村の番宣の出演はこの2週間でなんと10本を超えた。


※女性セブン2017年2月2日号

NEWSポストセブン

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