夫の実家への宿泊は妻にとって「拷問」 ただし解決策もある

1月19日(金)7時0分 NEWSポストセブン

昭恵さんは夫の実家には泊まらず

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 1月6日から3日間、安倍晋三首相(63才)は妻の昭恵夫人(55才)や母親の洋子さんと一緒に、地元である山口県下関市に帰省していた。しかし、昭恵さんだけは、安倍家の実家には泊まらず、わざわざ福岡・北九州のホテルに行って泊まっていたという。


 大手婚活サイトが既婚男女2200人に行ったアンケート調査(2016年、パートナーエージェント調べ)では、年末年始にパートナーの実家に帰省する日にちは「日帰り」が55.4%で最多で、「1泊2日」(22.2%)が続いた。“夫・妻の実家”で過ごすことについては、約半数が「リラックスできない」と答えた。


 昭恵さんが選んだのは「ホテル泊」だった。昼間にも地元支援者にさんざん気を使わなきゃいけないのに、夜も夫の実家に泊まるのはちょっとしんどい、という気持ちはわからないではないけれど…。


 40代の主婦A子さんにとって夫の実家への宿泊は「拷問のよう」だという。


「お手洗いを使えば、いちいち掃除。トイレットペーパーを使いすぎてもいけない。お風呂には髪の毛一本残さないようにして、バスタオルは洗濯物を増やすからフェイスタオルで体を拭き、エアコンの温度は勝手に変えません。とにかく疲れます」


 A子さんは子供が小学校に入学してからは、夫だけで帰省してもらうことが多くなったという。30代パートのB美さんは、「母の味」を否定されたことが深いトラウマになった。


「結婚して最初のお正月、私の母に手伝ってもらって実家伝統のおせちをこしらえ、夫の実家に持っていきました。夫の家族は最初こそ『わあ、ステキね』と喜びましたが、いつまで経ってもおせちは減らず、とうとう3日目に姑が『時間が経ったから煮直すわね』とわが家のおせちをザルに入れてザーッと水洗い。ショックでした」


 とはいっても、年末年始に夫の実家に帰らないわけにはいかない。そこでB美さんが考え出したのは、「実家のお義母さんも誘って、実家近所のホテルに泊まること」だとか。


「実家の家事の負担がグッと減りました。もちろんお義母さんとは別室。お義母さんも、“気晴らしにいいわね”なんて喜んでいて、一石二鳥です」(B美さん)


※女性セブン2018年2月1日号

NEWSポストセブン

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