声優・東山奈央さん、ソロデビューシングルはトリプルA面と言える自信作!今後の活動までたっぷり語る/ロングインタビュー

1月20日(金)18時30分 アニメイトタイムズ

 2017年2月1日にソロデビューを果たす、“なおぼう”こと、声優・東山奈央さん。

発表から2ヵ月が過ぎたいまの心境や、アニメ『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃(ひかり)〜』のタイアップに起用されたデビューシングル『True Destiny/Chain the world』にかける想い、ファンへのみなさんへの感謝の気持ちなどを、今回もたっぷり語っていただきました。私のいままでの7年間の積み重ねの上にある1枚
——2016年11月17日に歌手ソロ活動デビューを発表してから現在まで、周囲の反響で印象に残っていることはありますか?

東山奈央さん(以下、東山):たくさんのメッセージをいただきました!みなさん温かく受け止めてくださって嬉しかったです。情報を公開させていただいた11月17日はアフレコのお仕事があったのですが、現場に行ったらすでにみんなが知っていて「おめでとー!」と声をかけてもらえました。情報が早くてビックリしました。

——とても大きなニュースでしたからね。http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1484546510 (アニメイトタイムズに掲載させていただいた記事)も、たくさんの方に読んでいただけました。

東山:その後も2〜3日間は、この業界以外の友達から「メルマガでニュースを見たよ」とか連絡をもらえました。久しぶりに連絡をくれた友達もいて、嬉しかったです。

さらに、発表当日はフライングドッグのスタッフさんが秋葉原で号外『東山タイムズ』を配ってくださったんです。後ほどみなさんが取りに行ってくださった様子を伺いました。それこそアニメイトタイムズさんにもレポートを掲載してくださいました!ありがとうございます。記事を読んで「こういう方々に支えられているんだなぁ」と、改めて実感しました。海外の方もいらっしゃってびっくりしました。

——はい。http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1479383971 (留学生の方や、タイミングよく旅行で来日した方)も号外を受け取りにいらっしゃってました。

——ソロデビュー発表から現在までの期間、普段の生活に変化はありましたか?

東山:発表してから2ヵ月以上経っていますが、あっという間に感じています。歌手活動を発表する前後で心持ちが変わらなかったといえば噓になりますが、実務の上ではそこまでの変化はなかったですね。もちろんレコーディングや撮影、インタビューなど個人名義でのお仕事も増えましたが、基本的なスタンスは変わらないものだなと思いました。デビューシングルではありますが、私のいままでの7年間の積み重ねの上にある1枚だと思っています。

——東山さんはいままでも「主軸の声優業もいままでと変わらず大切にしたい」とおっしゃっていますね。

東山:はい。発表させていただく曲はキャラクターではないので、私個人がしっかり考えなきゃいけないし、私が考えることが正解になるようにしていかなければなりません。ちゃんとみなさんに伝わるものをゼロから作らなければいけないので、ひとつひとつに取り組む濃度は濃くなっています。

——濃度ですか?

東山:「もっとこだわってもいいんだ」ということです。声優の活動において、私は「作品」を構成する歯車の一部なので、自分の納得のいくものが、必ずしもその現場の正解ではないので…。当たり前のことですが、時にはスパッとこだわりを捨てて方向転換しないといけないときもあるんですよね。

——では歌手活動では?

東山:歌手活動は私ひとりのことなので、自分のペースで納得がいくまで話し合わせてもらえますし、むしろ自分から意見を出さなければなりません。幸いなことに、私を支えてくださるスタッフさんたちは、私の意見を歓迎してくださる方々なんです。いつも言っていることですが、「このスタッフさんたちで本当によかったな」と実感しています。


すべての曲がメインになれるソロデビューシングル——2月1日に発売となるデビューシングル『True Destiny』の曲紹介をお願いします。

東山:弱い自分とか、この先の自分が進む未来への不安とか、それらを乗り越えて前に進んでいくメッセージが込められています。作品の終わりにかかる曲なので、作品のイメージを引き継ぎつつ、次のストーリーへバトンを渡していけるような疾走感のある楽曲になっています。

——現在放送中のアニメ『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃(ひかり)〜』のエンディングに流れていますね。

東山:アニメ『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜』では、登場人物たちが「黒の王」に立ち向かう葛藤が描かれています。彼らはネガティブな部分を乗り越えようとして挫折しそうになったり、実際に挫折してしまうこともありますが、そんな自分の運命にどう挑んでいくのか、とても心が動かされるんです。この楽曲の歌詞には、そのような登場人物たちの気持ちと、私の内面がリンクするような内容が表現されています。

——アニメキャラクターと東山さんの、両方の気持ちが込められた曲?

東山:声優のお仕事は大好きですが、悩むことも壁にぶつかることもあります。
私は元々、人前に出ることは得意じゃありませんし、自分の言葉で話すのも苦手でした。
でも自分の好きなことを続けたい気持ちと、みなさんに笑顔になってもらいたい気持ちを糧に、少しずつ克服し、乗り越えて進んできたのが、いまの自分です。もちろんまだまだなところもありますが、『True Destiny』はそんな想いと決意を込めて歌った曲です。

——そして両A面のもう一曲、『Chain the world』はどのような曲でしょうか?

東山:劇場版『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜』の主題歌で、私がソロ活動として一番初めにレコーディングをした曲です。とても疾走感・高揚感を感じられる曲で聴く人やタイミングによって、どんな想いを重ねられるかが変わってくる曲だと思います。

——東山さんが気に入っている部分はどこでしょうか?

東山:『Chain the world』を初めて聴いたとき、頭サビの視界が広がっていくような、印象的な低音が入っていて、そこがとても気に入りました。これはヘッドホンで聴かないと、本当の魅力を発揮しないところだと思うので、ぜひよくよく聴いていただきたいです!そして、一番Aメロにあるドラムの「ドッドッドッドッ」という心臓の鼓動をイメージした音が心地よいです。ドラムの音は、立ち向かっていかなければならない相手に対して、抑えられない心臓の鼓動を表現しています。

——今回のシングルは「通常盤」と「限定盤」に加え、「アニメ盤」の計3形態が発売されます。

東山:どちらも3曲入っています。通常版と限定版には『I WILL』、アニメ版には『風空歌人(ふうくうかじん)』がカップリングとして収録されています。どちらも、かなりの名曲になっていて。いわばダークホース的な存在です(笑)両A面の2曲に負けず劣らずないい曲です。

——興味深い! 詳しくお聞かせいただけますか?

東山:『I WILL』はテクノサウンドの楽曲です。電子音っぽい曲で、ディレクターさんが私の声質に現段階で一番合うんじゃないかという曲を与えて下さいました。タイアップさせていただく曲は作品の雰囲気が第一優先になってくるので、作品のイメージに合ったまっすぐな曲になったと思うのですが、『I WILL』は透明感とか浮遊感とか、やや静かめ?な曲です。でも、テンポは速く、深い青が似合う曲……。う〜ん、曲を言葉で説明するのは難しいですね!

——音楽ですから言葉で説明しにくいですね。すみません(笑)。

東山:もともと私はテクノが好きだったので、『I WILL』と私の感性はピッタリはまりました。歌っていてすごく心が洗われていくようでした。さらに『I WILL』の歌詞は、私の名義でやらせていただく歌手活動のスタンスを一番表現してくれているように思います。

——曲名の『I WILL』がヒントになっている?

東山:そうですね。このタイトルは、私がつけさせていただきました。未来に向かっていく優しい曲名です。そして実はこの『I WILL』がデモとして最初にいただいた曲だったので、これがデビュー曲になるかも、という思いもあったんですよ。実際、A面になれるオーラのある曲になっていますし、いわば今回のCDはトリプルA面になんですよね(笑)。

——そしてアニメ盤に収録される『風空歌人(ふうくうかじん)』は?

東山:劇場版の2章をご覧になってくださった方はご存知かと思いますが、私が演じているムジカが歌う挿入歌です。

——1月14日から劇場公開されていますね。

東山:前の2曲(True Destiny、Chain the world)から続けて聴いていただくと3曲目の『風空歌人』でガラッと雰囲気が変わります。ムジカを意識しすぎずに、曲の雰囲気を大事にする方向性で作った曲なんですが、自然と私自身とは違う歌声になりましたね。

歌詞は「自然」のワードがたくさん散りばめられているムジカらしい曲で、自然と一体化する雰囲気です。そして曲調は北欧民謡・ケルトミュージックのような感じの、牧歌的でアコースティックな曲です。うーん、やはり言葉で説明難しいですね〜(笑)。

——そうですね。難しい質問すみませんでした。

東山:ポッ、ポポポンッポンッ、ポンポンポンッ♪ トゥルル〜ン、ポンッポッポッポン♪ サァ〜サァ〜サ〜サァ〜♪ ポロロ〜ン……(バイオリンと打楽器の声マネが約1分続く)

一同:(笑)

東山:こんな感じの曲です(笑)。

——ありがとうございます! いまフライングドッグのスタッフさんが「よく現している」と絶賛しました(笑)。

東山:読者のみなさんに伝わったでしょうか?(笑) いわゆる「隠れた名曲」のような立ち位置ですが、実は私が一番のびのびと歌える声が『風空歌人』かもしれません。もともとアコースティックな雰囲気たっぷりの曲が好きなので、とても歌いやすかったです。


ソロデビューシングル発売記念!ミニライブ&お渡し会がラゾーナ川崎で開催
——2月12日(日)、ラゾーナ川崎にてソロデビューシングル発売記念イベント「東山奈央 虹のはじまり」が開催予定です。

東山:はい!ミニライブと『バレンタインカード』のお渡し会を行います。お渡し会は約2年ぶりなので、いまから楽しみです!ラゾーナ川崎はRhodanthe*で一度立ったことのある、とても楽しい想い出の詰まった場所なので、感慨深いです。

——当時のことを覚えていますか?

東山:もちろん覚えています。あの日は5月とは思えないくらい暑い日だったのですが、みなさんが朝から待っていてくださったことを強く覚えています。顔がまっかに日焼けして、大変だったはずなのに…それでも笑顔を見せてくださって。そんな大切な思い出のある会場で、またひとつ皆さんと楽しい思い出が増やせたらいいなと思っています。
それともうひとつ、2月12日は私にとって特別な日なんです!

——なんの日ですか?

東山:それはステージ上で言おうを思っているのですが、2月12日と言えば昔から応援してくださっている人はピンとくるかもしれません。でも、ラゾーナ川崎でのイベントが2月12日になったのは偶然というか、運命というか、True Destinyというか……(笑)。

一同:(笑)

東山:スタッフさんから「2月12日になったよ」と教えていただいたとき、私は「えっ!? あえてこの日にしてくださったんですか?」と驚いたら、スタッフさんは「え? なにが?」って言うんです。それを聞いて、私は偶然と知って二度ビックリでした。
正解がわかっちゃった方がいらっしゃるかもしれないのですが(笑)ステージ上でも、私の口から改めて皆さんにちゃんとお伝えしたいなと思っています!


東山さん考案のスタンプが全5種類!「東山奈央スタンプラリー」にも注目——1月20日〜2月5日の期間、「東山奈央スタンプラリー」が秋葉原の5店舗(アニメイト秋葉原、AKIHABARAゲーマーズ本店、アキバ☆ソフマップ1号店、タワーレコード秋葉原店、とらのあな秋葉原店B)にて開催されます。どのようなイベントでしょうか?

東山:ソロデビューを記念した企画です。対象5店舗でデビューシングルを予約された方に「スタンプラリー台紙」をお配りしているのですが、その台紙を使って5店舗に設置してあるスタンプを集めていただく企画です。そして5種類のスタンプを集めて応募してくださった方の中から、抽選で100名様に直筆サイン入り缶バッジをプレゼントします。

——すべて秋葉原の街にあるので、アキバに遊びに行く人はグルッと周れていいですね!

東山:そうですね!気軽に楽しんで頂けたら、と思います。注目していただきたいのはスタンプの絵柄です。私、頑張って描きました!!

——それは楽しみです。どんな絵柄でしょうか?

東山:5店舗に協力していただくので、すべて絵柄を変えました。参加してくださる方も、絵が違った方がかなぁ、と思って。 全部「ペンギン」にするよりも、違った方が楽しいじゃないですか(笑)。

——確かにペンギンもいいですけど、違う絵も見たいですね。サービス精神が旺盛です(笑)。

東山:そこで、私が好きなもの、私が大切にしたいものを絵柄にしました。具体的にはペンギン、ハートマーク、Thank You、フライングドッグ(犬)、そして自分の名を冠したスタンプラリーなんて最初で最後だろうということで、私の似顔絵を描きました。——バリエーション豊かですね。

東山:スタッフさんが「自由に描いていいよ」と言ってくださったので、悩みながら描いたんです。たくさんある描きたいもののなかから5種類を選ぶのが難しかったです。

——どうやって選んだのですか?

東山:「ペンギン」は私が好きな動物です。ハートマークは「真心」や「誠意」、「愛情」といった意味を込めました。いままで声優としてお仕事させていただいた中で、ずっと大切にしている気持ちです。ハートマークの絵柄はシンプルですが、たくさんの想いがこもっているんです。

——いいお話ですね!

東山:「Thank You」はスタンプラリーに参加してくださった方々への感謝の気持ちと、私自身も「常に感謝の気持ちを忘れずにがんばっていきたい」というメッセージを込めました。なにもできないところからスタートとした私ですが、この7年間に多くの方々に見守られ、支えていただきました。

みなさんに育てていただいて、いまこうやって、なんとか少しずつできるようになってきました。なので、今後も感謝の気持ちを忘れずに、みなさんに楽しんでいただけるような活動をしていきたいなと思います。

——こちらもハートマーク同様に深い想いが込められていますね。

東山:そしてもうひとつ、「フライングドッグ」はワンちゃんを描いたんです。私にとってフライングドッグさんはデビューした当時からお世話になっています。そして今後もお世話になる、とても大切な場所です。ですので、どうしてもスタンプに入れたかったんです。

——とてもいいアイデアだと思います。これらのスタンプは、5店舗に行けば押せるのでしょうか?

東山:はい。よく駅とかのスタンプラリーで、チェーンにつながれたスタンプがありますよね? あんな感じです。東山奈央の「Chain the stamp」です。

一同:(笑)

東山:スタンプを押した台紙は応募したらなくなっちゃうので、スタンプをお手元に残したい方はご自身で手帳などを用意して頂くと良いかもです!期間中はタイミングをみて、私もこっそり参加したいと思ってます。 そのときに誰か押してくれてたら嬉しいなぁ。「ねぇねぇ、スタンプ何個め?」って声をかけたいな(笑)。


やり場のない“やる気”をどこに向けたらいいのだ!!——MV撮影の意外な苦労話
——『True Destiny』のMVが公開されています。撮影はたいへんだったでしょうか?

東山:撮影自体はとても順調でした。ですが撮影の前日まで、ちょっとタイヘンだったんです。

——振り付けの練習ですか?

東山:今回の『True Destiny』は振り付けがなく、感情のおもむくままに身振り手振りで表現するMVでした。なので、MV撮影にかける意気込みがあるのに、ダンス練習というものがない…私がやれることは歌詞を覚えたり曲を聴き込むことだけ。「このやり場のない“やる気”をどこに向けたらいいのだ!!」と、一週間くらいモンモンと寝付けない日々を過ごしていました(笑)。なのでいろいろなMVを見て、私はどうやろうかなと研究をしてました。

——そしていざ撮影日、どのような姿勢で撮影に挑みましたか?

東山:撮影スタジオに入ったら、真っ白のセットが組まれていたんです。目の前に広がる白い世界を見て、その空間のあまりの綺麗さに、撮影前からテンションが高まりました!しかもスタジオにいらっしゃるたくさんのスタッフさんは、自分が今日頑張るのを応援して下さる方々ばかりなんだなって。みなさんの支えによって立たせていただいているので、自分がしっかりしなきゃいけないと自分を奮い立たせ、気を引き締めました。

——アドレナリンが出そうですね。

東山:そうとう緊張していたのか、ちゃんとご飯を食べてたのに痩せたんです。

——ホントにちゃんと食べたのですか?(笑)

東山:スタッフさんが「奈央ちゃん、いまのうちにご飯食べちゃいな」と言ってくださったので、私は「後で待ち時間に食べるからいいです」と答えたら、「え? 奈央ちゃんの待ち時間はないよ(笑)」って言われたんです。よく考えたら、今日は私ひとりの撮影なので、待ち時間なんてないんです。いつもだったら誰かが撮影している合間に食事ができていたのに、今日は食べる時間がない(笑)。ウワ〜ッと食べました!

——それも個人活動の新たな発見ですね。

東山:そんななか、気を張りながら私ひとりの慣れない撮影を続けていたら、撮影の後半で緑のニットワンピの衣装に着替えたとき、朝はぴったりだった白いドレスのウエストがギュッとつまめちゃうくらい身体が細くなってたんです。

——そんなにすぐ変わるのですが!?『True Destiny』の白いドレスのシーンとニットワンピのシーンを、じっくり見比べたら違いがわかりますか?

東山:わかると思います。同じ日に撮影しているのに顔が違うって言われて。これは「MVダイエット」ですね。

一同:(笑)

——そんな過酷な撮影で完成した『True Destiny』の見どころは?

東山:いろいろありますが、やはり生バンドの方々が勢いのある演奏をしてくださったところでしょうか。その日限りのバンドさんなのに、みなさん息がピッタリなんです。しかも実際に演奏してくださっていて、ものすごい迫力ですぐにでもライブができるくらいの完成度でした。

——撮影中にハプニングは起こりましたか?

東山:MVに本や地球儀が出てくるシーンがあるのですが、これはタイアップ作品であるアニメ『チェインクロニクル』をモチーフにしています。作品中で本(クロニクル)が引き裂かれることから、MVでは「申し訳ない!」と思いながらも、えいっと本を破かせていただきました。そして地球儀は、作品の登場人物たちの目的「世界を守る」を現しています。

——『チェンクロ』のファンには、すぐにわかる演出ですね。

東山:実はあの撮影で使った地球儀、アンティークで壊れやすかったんです。事前にスタッフさんから「体重をかけると壊れるので気をつけてください」と注意されました。それを踏まえて、もう一度あのシーンを見ていただきたいです。地球儀を抱えているとき、前かがみなんですけど、体重をかけられないから、腹筋と体幹だけで姿勢を保たなくて(笑)。



——聞いてるだけで腹筋が痛くなりますね(笑)。

東山:しかもそれだけじゃなく、あのシーンは回転台に乗っています。完成したMVではキュッと速く回っていますが、実際の撮影ではものすごーくゆっくり回ってるんです。その間、ずっとまばたきもせず、腹筋と体幹で身体を支えながら耐えなければならない! あの「回るマネキンチャレンジ」は見どころです!!(笑)

——この記事を読んでくださる方々に、ぜひもう一度見ていただきましょう(笑)。

東山:もうひとついいですか? MV撮影時に私は、それとは別の「ある戦い」もしていたんです。

——1日の撮影とは思えないほどネタがてんこ盛りの撮影ですね。東山さんはナニと戦っていたのですか?(笑)

東山:それは『True Destiny/Chain the world』の限定版に付属しているメイキング映像に入っているので、見ていただきたいです。私、とってもがんばりました(笑)。


これからも「声優」と「歌手」の両方を大事に————話は尽きませんが、すみませんお時間です。最後に今後の活動について告知をお願いします。

東山:デビューシングルの発売日(2月1日)の夜、ニコニコ生放送でソロデビュー記念の特番を配信させていただきます。私の大好きなものに囲まれながらの放送なので、いまから楽しみにしています!今日話せなかったたくさんのことは、その番組でお話できるかな?

——大好きなモノとはなんでしょうか?

東山:「ペンギン」です。しかも、そのペンギンさんがしゃべるんです!

——え? しゃべるんですか?(笑)

東山:はい。しゃべるペンギンさんと楽しいニコ生をお届けする予定です。この番組ではCDのこと、個人活動にまつわるすべてのことなどをお話できると思います。なのでみなさん、東山奈央デビューシングル『Tru Destiny/Chain the world』をお手元に置きつつ、できればデビュー曲をしっかり聴いてからニコ生を観てくださると嬉しいです。

——CDはもちろん気になりますが、それ以上にしゃべるペンギンが気になって仕方がありません……。

東山:それは当日のお楽しみということで(笑)そして2月12日は、たった1度きりの
ソロデビュー記念イベント“虹のはじまり”をラゾーナ川崎で開催します。フリーライブは来てくださった方は皆さん無料でお楽しみ頂けます。少しでも興味を持ってくださったら気軽に遊びに来ていただきたいです。

——ファンのみなさんにメッセージをお願いします。

東山:いつも応援、ありがとうございます。ソロデビューをきっかけに、自分の「やりたいこと・やれること・やらなきゃいけないこと」の範囲がググッと一気に広がった気がします。私はこれからも「声優」と「歌手」の両方を大事にしていきたいと思います。たくさんの方に楽しんで頂ける、笑顔にできるような活動をしていきますので、今後も応援頂けると嬉しいです!どうぞよろしくお願いします。[文/佐藤ポン]


リリース情報
■東山奈央「True Destiny/Chain the world」
2017.2.1 on sale!!
『チェインクロニクル〜ヘクセイタスの閃〜』TVアニメ版EDテーマ
劇場版『チェインクロニクル』主題歌

♪ソロデビューシングル3形態同時リリース

(1)限定盤(CD+DVD)1,800円+税[収録曲]
M1.True Destiny 作詞・作曲・編曲 Heart’s Cry
(TVアニメ『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜』EDテーマ)
M2.Chain the world 作詞 ヒゲドライバー 作曲・編曲 Powerless
(劇場版『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜』主題歌)
M3.I WILL  作詞・作曲・編曲 ヒゲドライバー
※同梱DVDに「True Destiny」MUSIC VIDEO+メイキング映像を収録
※その他、各曲の Instrumental を収録

(2)通常盤(CD)1,300円+税
☆収録曲は限定盤と同じ 
(3)アニメ盤(CD)1,300円+税[収録曲]
M1.True Destiny 作詞・作曲・編曲 Heart’s Cry
(TVアニメ『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜』EDテーマ)
M2.Chain the world 作詞 ヒゲドライバー 作曲・編曲 Powerless
(劇場版『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜』主題歌)
M3.風空花人 作詞 SugarLover 作曲・編曲 甲田雅人
(TVアニメ『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜』挿入歌)

◆TVアニメ『チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 』EDテーマ
「True Destiny」Music Video(2chorus)公開中
URL:https://youtu.be/B9MyBUDuc0Y (https://youtu.be/B9MyBUDuc0Y)

イベント情報
■秋葉原にて“東山奈央スタンプラリー”開催中!
秋葉原エリアのキャンペーン対象店舗にて、東山奈央デビューシングルを予約した方に【スタンプラリー台紙ハガキ】を配布! こちらの台紙を忘れず保管して頂き、2017年1月20日(金)〜2月5日(日)の期間中、対象の各店舗を巡ってスタンプラリーに挑戦しましょう♪

スタンプを全て集めた方の中から抽選で、“直筆サイン入り缶バッジ”をプレゼント! そして、何とスタンプは“東山奈央オリジナルデザイン”です! 詳細は東山奈央公式HP、もしくは対象店舗までご確認ください。

【東山奈央スタンプラリー 参加方法】
(1)秋葉原エリアのキャンペーン対象店舗にて、2017年2月1日発売の東山奈央デビューシングルをご予約頂いたお客様に【スタンプラリー台紙ハガキ】(店舗印の押印欄あり)をお渡しします。
※2017年1月30日まで配布予定(無くなり次第終了)

(2)2017年1月20日(金)〜2月5日(日)の期間中、対象の各店舗を巡りスタンプ欄を埋め、フライングドッグ宛にご応募ください。参加各店舗ごとに、抽選で20名様(計100名様)に景品「東山奈央直筆サイン入り缶バッジ」をプレゼントします。※景品となる缶バッジの種類は各店舗ごとに異なります。

[キャンペーン対象店舗]
 アニメイト秋葉原 AKIHABARAゲーマーズ本店 アキバ☆ソフマップ1号店 タワーレコード秋葉原店 とらのあな秋葉原店B■ソロデビューシングル発売記念イベント@ラゾーナ川崎プラザ
東山奈央「虹のはじまり」

 日時:2017年2月12日(日曜日)14:00イベントスタート
 場所:ラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場グランドステージ
   (川崎市幸区堀川町72-1)
内容:ミニライブ+特典お渡し会(本人より特典をお渡しいたします)
☆特典:複製サイン&メッセージ入り バレンタインカード


>>http://toyamanao.com/ (東山奈央 アーティストホームページ)
>>https://twitter.com/naobou_official (東山奈央 オフィシャルTwitter(@naobou_official))
>>https://line.me/R/ti/p/%40toyamanao (東山奈央 LINEアカウントサーチID:toyamanao)
>>http://lineblog.me/toyamanao/ (東山奈央 LINE ブログ)

アニメイトタイムズ

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