ディズニー最新作『モアナと伝説の海』日本版モアナが歌う“アイルゴー”吹替版PV解禁

1月20日(金)18時0分 シネマカフェ

『モアナと伝説の海』(C) 2016 Disney. All Rights Reserved.

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ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』で、先日、日本版モアナ役の声を務めていることが発表された沖縄県出身の新ヒロイン、屋比久知奈(やびくともな)。このほど、ついに日本版モアナ・屋比久さんが歌う主題歌「どこまでも〜How Far I'll Go」の吹替版PVが解禁となった。

2014年、空前の社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』、2016年、そのテーマも高い評価を受けた『ズートピア』の大ヒットに次ぐ、ディズニー・アニメーション最新作となる本作。先日、ハワイで、ディズニー史上最大級のオーディションで選ばれたモアナ役の日本版声優が屋比久さんだと発表された際には、早く歌声が聴きたいと大きな話題となった。

このたび解禁された主題歌「どこまでも〜How Far I'll Go」は、モアナの心情を歌った大切な曲。16年間、島の外に出ることを禁じられていたモアナが、海の先に何が待っているのか不安を感じながらも、島の外に出ることを自分で決断する気持ちを見事に表現。今回、初めて明かされた日本語吹替版の歌詞には、島の外に「そこには何が待ってるの?」と、見たことのない大きな世界への期待が込められ、「追い風うけ こぎだして きっと私はいくのよ」と、両親に反対されながらも一歩踏み出し、島の外に出ることを決意するモアナの固い意志を歌っている。


屋比久さんは、海に対する憧れや不安、葛藤など、モアナの感情をうまく表現したいと思いながら歌ったことを明かしている。そんな屋比久さんと対面した英語版モアナのアウリィ・カルバーリョは「知奈の歌声は素晴らしいわ。多くの方に知奈の歌声を聴いてもらえることに、私がどれほど興奮しているか言葉で表現できないくらいよ」と大絶賛。世界が認めた歌声は大きな注目を集めている。

日本版ヒロインに大抜擢された屋比久さんは、沖縄出身の大学4年生で、文字どおり現代のシンデレラガール。昨年5月に開催された「ミュージカルのど自慢」で最優秀賞に輝き、圧倒的な歌唱力と実力を兼ね備え、劇中ではモアナの歌とセリフ、どちらも屋比久さんが演じている。本作がデビュー作となる彼女にとっては初めてのことばかりで「最初は不安でいっぱいでした」と言う。とくに主題歌「どこまでも〜How Far I'll Go」は、歌の持つ魅力を最大限表現できるよう練習をたくさん重ねたという。しかし、そのうち、少しずつ不安がポジティブな気持ちに変わっていき、「どこまでも〜How Far I'll Go」は楽しんで歌えるようになったという。

モアナが禁じられた海へ飛び出して行ったように、沖縄から世界へ飛び出して行こうとする姿は、まさにモアナそのもの。“レリゴ−”でたくさんの勇気を与えたアナとエルサに続く、ディズニー新ヒロインの一度聴いたら忘れられない“アイルゴー”から、モアナ旋風が巻き起こることになりそうだ。

『モアナと伝説の海』は3月10日(金)より全国にて公開。

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