メリー副社長「中居が挨拶に来なかった」に非難相次ぐ  ネットでは解任求める署名運動始まる

1月20日(水)19時51分 J-CASTニュース

事務所から出てきて会見すべき?

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ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)が週刊新潮のインタビューに答え、SMAP解散騒動について釈明した。しかし、ネット上で、この釈明に疑問の声が相次いでいる。

メリー喜多川副社長は、2015年1月に週刊文春のインタビューで、女性マネージャーを恫喝し、SMAPを連れて辞めるよう促していた。自ら騒動のきっかけを作った形だが、今度は新潮でこの発言を否定するかのように色をなして反論した。



中居さんらが挨拶に来なかったと不満ぶちまける



発売前日に出た週刊新潮の16年1月20日付サイト記事によると、リーダーの中居正広さん(43)ら独立組4人はある大手芸能プロに入ることが決まっているとの情報が芸能界に流れた。


しかし、メリー副社長は15年12月27日、友人からの伝言で、この芸能プロ社長が「4人を元に戻してくれないか」と依頼してきたことを知った。なぜ事務所残留の流れになったのかは記事にないが、スポーツ紙各紙では、木村拓哉さん(43)が残留を決めたため、芸能プロ側が移籍にメリットはないと判断したからだとされている。


メリー副社長は、以前は女性マネージャーにSMAPを連れていくよう言っていたが、今回のインタビューでは、「私は4人を追い出したわけでも、受け入れないと言ったわけでもありません」と前言を翻すような発言をした。そして、芸能プロ社長から中居さんが残りの3人をまとめて事務所に挨拶に行く予定だと聞いて、「では、それを待ちます」と友人を通して受け入れる考えを伝えたとした。


ところが、「その後、中居からも誰からも何の連絡もありませんでした」という。1月7日には、芸能プロ社長に会いに行き、4人から連絡がないことを伝えたといい、受け入れると言ったのに中居さんらが挨拶に来なかったとして不満を露わにしている。



「連絡待ちでなく、経営者なら4人に聞きに行け」



このメリー喜多川副社長の言い分について、ネット上では、疑問の声が次々に出ている。


「別にスマップに対して直接言ったわけでもないのに話が通じてるって」

「連絡が来るのを待つのではなく、経営者なら自ら4人に話しを聞け」

「この人は、自社のタレントを守るという意識がないんでしょうか?」

「自分から出てけとか言っといて謝れとかわけわからんよな」

「メリーが言いすぎたと謝るのが普通やね」

そもそも騒動を招いた責任はメリー副社長にあるとして、ネット上では、その解任を求める署名運動まで起こった。


署名サイト「change.org」で1月17日に始められた「メリー喜多川解任署名」だ。そこでは、「メリー喜多川氏が事務所を私物化し、牛耳っている限り、たとえSMAPは解散にまで行かずとも、メリー喜多川氏の元で苦しい状況のままです。今まで以上に酷い仕打ちを受ける可能性は大です」として、メリー副社長の解任を求めている。


すでに20日夕現在で、6000人超の署名を集めており、「これこそがファンが取るべき行動だ」「CD買って騒ぐよりずっとまとも」とネット上で反響を呼んでいる。


もちろん、民間企業の経営問題だけに、署名結果がメリー副社長の解任に直接つながるわけではない。しかし、その声が大きくなれば、事務所としても完全無視はできなくなるかもしれない。

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