菊地亜美、ムチャぶり対応でタレント能力発揮!? 「芸能人の鑑」と称賛される

1月20日(水)18時0分 メンズサイゾー

 19日深夜放送のバラエティ番組『悪魔のカンペ』(日本テレビ系)で、タレントの菊地亜美(25)が見せた"芸能人根性"が話題になっている。


 この番組は、メーンキャストのお笑い芸人・堀内健(46)、大久保佳代子(44)、陣内智則(41)の指示でスタッフが書いた"カンぺ"に対し、ターゲットのタレントがどのような行動をするのかをモニタリングするというもの。カンペとは、カメラの脇から出演者に見せる、セリフや進行内容などを書いた指示書のこと。番組を滞りなく進めるためには不可欠なもので、タレントにとって無視できないものだ。


 いわばスタッフに扮した堀内らのムチャぶりに、どれだけ応えるかが試された菊地。ほかに、あばれる君(29)やトータルテンボスといった芸人らが実験台となったが、中でも爪跡を残したのが菊地だった。


 というのも、あばれる君らは偽番組のロケ収録中にカンペが出されたが、菊地は打ち合わせの段階から無理難題を押し付けられるパターンに挑戦。カメラが回っていない状況を考えれば、スタッフのムチャな要望に応える必要もないと思われるが、そこでも彼女は持ち前のガッツを見せることになった。


 こっそりと提示されたカンぺには、「セクシーな吐息を漏らす」「白目をむいて返事をする」といった軽めのものから、打ち合わせ中にもかかわらず「ハイボールを頼む」や「突然ギャラ交渉をする」など、ややハードなものが。しかし、菊地は何ひとつ疑う素振りも見せず、いずれの指示も忠実にこなした。


 「株で600万負けたと電話で聞いて落ち込む」という明らかに不自然なカンぺに対しても、電話がかかってきたことを装い、さり気なく肩を落とした菊地。そんな彼女の姿を、大久保らは「うまい!」「芸能人の鑑」だと称賛し、ネット上の視聴者も「さすがだな」「ここまでできるのはすごい」と感心したようだ。


 昨年秋に解散したアイドリング!!!からひと足早く2014年に卒業した菊地は、これまでタレントとしてさまざまなバラエティ番組で活躍してきた。すでに元アイドルといったイメージも薄くなりつつあり、バラドルといった方がしっくりくる人も多いだろう。今回の放送では、そんな彼女のタレント性が改めて証明されたといえるのかもしれない。


「現在のバラエティ界では、菊地さんのほかに小島瑠璃子さん(22)、指原莉乃さん(23)、鈴木奈々さん(27)といった面々が、"若手バラドル"というポジションを担っている。小島さんや指原さんはMCとしての素質も評価されており、仕切る側に回ることも多いですが、菊地さんはトークやリアクションに長けているので、ひな壇に座って番組を盛り上げることが多い。そういった点が、出されたカンペをただこなすだけではなく、それをより面白くするという積極的な姿勢に反映されているように思います。


 若手タレントの中には、結果を残したいがために必要以上に前に出ようとタイプもいますが、度が過ぎると共演者に"イジりにくい"や"扱いづらい"と思われてしまう。かといって前に出なければカメラに映りませんので、そのサジ加減が難しいところ。菊地さんは、共演者のトークが盛り上がっているときは静かに聞いて、話を振られたら全力で答えるといった姿をよく見せていますので、しっかり空気を読んでいるようです。それが先輩芸能人からの高い評価にもつながっているのでしょう」(芸能ライター)


 今回の放送には「どうせヤラセだろ」と冷ややかな視線を向ける視聴者もいた。だが、たとえ内幕がどうであれ、菊地のリアクションは絶妙に面白く、結果がわかっていてもつい見てしまう。そんな菊地は、今後もバラエティ界を賑わす存在として、お茶の間に爆笑を届けてくれるに違いない。
(文=aiba)

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