アジアン隅田「どうしても結婚がしたい」と再び宣言 テレビを捨て婚活公表する勇気

1月20日(金)3時0分 messy

アジアン隅田 公式ブログより

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 お笑い芸人・アジアンの隅田美保(41)が約2年4カ月ぶりにブログを更新。結婚をするためにテレビ出演を控えていることについて、あらためて公表した。ブログには『私は現在、昔からの夢だった「結婚」がどうしてもしたくて、婚活に専念するために、2015年の4月からテレビの仕事を休んでいます。とにかく出会いの時間を優先したいからです』と綴っている。

 2015年、週刊誌「FLASH」(光文社)に掲載されたインタビューでは「普段から『ブス、ブス』と言われるのがホンマに嫌で、バラエティ番組でみんなにいじられてるせいで、婚期を逃している」と語っていた隅田。テレビでブス扱いされることが結婚の障壁になっていると感じているようだった。それだけでなく、バラエティ収録は拘束時間も長く、昼から未明まで及ぶことも多々あるため、<出会いの時間>を満足にとれないことも休業の理由だったようだ。

 ブス扱いされるからテレビ出演を控えたと言っているにも関わらず、隅田のいない場所で隅田が「ブス」と弄られることもあった。16年7月に『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で今田耕司が馬場園に向かって「そういや靴ベラ何してんの?」と隅田を靴ベラ呼ばわりしていたのだ。この時は周りの芸人たちが「そんなこと言うから」とフォローしていたが、せっかく自身からブスイメージを消したいがためにテレビ出演を休んでいたのにこれでは元も子もない。



 吉本興業を中心とした芸人の隅田への扱いは相当ひどかった。隅田は「よしもとべっぴん・ぶちゃいくランキング」の「ぶちゃいく部門」で3年連続1位となり殿堂入りしている。他方「べっぴんランキング」では、他にもたくさん美人芸人がいる中で、相方の馬場園梓が3年連続1位で殿堂入り。このランキングによってアジアンは<美人とブスのコンビ>とはっきり認識されるようになった。

 隅田は女優と比較すれば美人ではないかもしれないが、一般社会で見たときに、彼女のような容姿の既婚女性は非常にたくさんいる。つまり「普通」である。また、テレビ的には「女芸人をブスといじって何が悪い」ということだったろうが、アジアンは正統派漫才コンビとして評価され、「M-1グランプリ」には女性コンビとして初の決勝進出もしている。それでも「テレビタレントとして出るからにはブスいじりを受け入れるべき」だったのだろうか。

 彼女が「ブス呼ばわりしても問題ない女」として扱われ続けることを拒否し、テレビの仕事をすべて辞めて「結婚したい」と堂々宣言したことは、大きな決断だった。この行動を起こすためにかなりの勇気を振り絞ったことだろう。結婚=幸せ、という方程式が成立するわけではないが、彼女自身が結婚を「夢」だという以上、良縁に恵まれてほしい。

(ボンゾ)

messy

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