EBiDAN全9グループ9人が集結　超特急・リョウガが浪川大輔の“甘い話”披露

　EBiDAN全9グループを代表した9日が、22日発売の雑誌『JUNON』2025年3・4号の通常版裏表紙、臨増版表紙＆裏表紙を飾る。

　今回は、リョウガ（超特急）、吉田仁人（M!LK）、高田彪我（Sakurashimeji）、池田彪馬（SUPER★DRAGON）、HAYATO（ONE N' ONLY）、吉澤要人（原因は自分にある。）、FUMINORI（BUDDiiS）、志賀李玖（ICEx）、芳賀柊斗（Lienel）が各グループから登場。各3人ずつのクロストークや集合インタビュー、最近あった“甘いお話”など、さまざまな角度からEBiDANを楽しめる。

　リョウガは浪川大輔のやさしさに感動した“甘い話”を紹介。「2024年末にYouTubeで『テレビ朝日新作アニメ発表会』の生配信があり、レジェンド声優のお三方とご一緒する機会がありました。その中に、超特急としても個人的にも何度かお世話になっている浪川大輔さんがいらっしゃいました。4年ぶりの再会だったのですが、覚えていてくださって本当にうれしかったです。その際にLINEを交換させていただいたものの、恐れ多くてずっと連絡できずにいました」とリョウガ。「そのことをお話ししたら、『全然してくれていいのに』と温かい言葉をいただき、収録中もいじってくださったり、拾ってくださったりして、安心感を与えてくださいました」と感謝した。

　そして「収録後すぐにLINEを送らせていただいたところ、『LINEありがとう』と返信がありました。これほどのキャリアをお持ちなのに、どんな方にも優しく接してくださり、人と愛をもって関わるその姿勢に感動しました」と語った。

　また、特別付録として「バレンタインツーショットカード」を同封。一緒に写真が撮れる特別なアイテムとなっている。