甘酸っぱい恋物語にときめき癒される……! TVアニメ『恋は雨上がりのように』見る前にチェックしてほしい5つのポイント

1月21日(日)17時30分 アニメイトタイムズ

2018年1月11日(木)24:55よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中のTVアニメ『恋は雨上がりのように』(原作:眉月じゅん)。

小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて好評連載中のこの作品は「このマンガがすごい!2016 オトコ編」、「マンガ大賞2016」などにランクインしている注目作です。

本稿ではそんな『恋は雨上がりのように』の放送を見る前に、注目してほしい5つのポイントをピックアップして紹介していきます!

その①:リンクするあきらの気持ちと雨の描写
主人公は陸上部のエースだったが怪我で走ることをやめてしまった橘あきら(CV:渡部紗弓)。このあきらの気持ちとリンクする物語のキーワードとなる“雨”の描写がとても繊細です。バイト先のファミレス「ガーデン」の店長・近藤正己(CV:平田広明)に恋心を寄せるあきら。店長への想いが強まって、伝えたくてこらえきれないあきらを包む、激しさのある雨。店長と2人で歩くことに高揚感の高まるあきらを包む優しい雨。雨と一言で表現しても、アニメの中で降る雨には同じものはありません。あきらの感情が、まるでそのまま雨となっているような細やかな表現は必見です。

その②:キラキラとときめくあきらの可愛さ!
本作は可愛いシーン、胸のときめくシーンへの演出効果がとても豪華になっています。

店長がらみの嬉しい出来事があったあきらが頬を赤らめたり、後ろ姿できゃっきゃと喜んだりするシーンが多々あります。それだけでとても可愛いのですが、さらに画面効果にキラキラとしたホログラムに包まれ、SEまでも繊細に組み込まれています。バイト仲間の西田ユイ(CV:福原遥)と“胸のときめくもの言い合いっこ”をしているシーンでも、女子高生のキラキラとしたマイナスイオン溢れる演出効果が施され、その可愛さに癒されます。ただひたすらに店長のことが好きというあきらの気持ちがキラキラとあきら自身も輝かせているので、そんなあきらにときめいてください。

その③:物語に散りばめられた純粋で甘酸っぱい恋心
“人を好きになるのに 理由なんていりますか。”

「店長のこと…好きなんです…」と純粋な恋心を店長に伝えるあきら。まっすぐに、ひたすらに店長を想うあきらと、そんなあきらのことを拒めない店長の姿に胸がキュッとときめきます。

見ているだけで、いつの間にか忘れていた、ひたすらに甘酸っぱくて純粋な恋心を思い出してしまいます。その④:雨・空・街 美しく描かれる風景描写
場面カットとして合間に挟まれる風景描写はとても丁寧に作り込まれていて綺麗です。

街並みや木々、空と雲の一つ一つがとてもリアルで、透き通るように綺麗な世界観をより一層深めています。

風景そのものにも感情が込められているような感覚さえ覚えます。絵が綺麗なだけではなく、風の音、雨の音、劇盤の細部にまで力が入っているので、見ごたえ抜群です。特に水たまりや水滴など、雨に関わる描写は一際綺麗に作り込まれているので、こちらもぜひお見逃しなく!その⑤:アニメを盛り上げるOP/EDも必見
オープニング・テーマはCHiCO with HoneyWorks 「ノスタルジックレインフォール」。

あきらの純粋でまっすぐな感情が表現された、綺麗でかわいい楽曲。キラキラとした恋心にアップテンポな曲がマッチして、かわいいオープニング映像と合わせてアニメを彩ります。

対してエンディング・テーマはAimer 「Ref:rain」。

ちょっと大人なしっとりとした楽曲は恋の切なさやちょっとした喜びの繊細な部分に刺さります。雨が降る寂しい描写から優しくキラキラと晴れていくようなエンディング映像には胸がキュンとときめきます。

17歳の女子高生と、45歳の冴えないおじさん。そんな2人のバランスにも似た2つの楽曲にもぜひ注目してみてくださいね。優しくて、甘酸っぱくて、ふわふわとした世界観の中で繰り広げられる、切ない恋物語。見ると心が温かくなる『恋は雨上がりのように』の世界にぜひ浸ってみてください!

[文/菊地真由]

作品情報
TVアニメ「恋は雨上がりのように」

2018年1月11日よりフジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜24:55 から放送開始。ほか各局でも放送。

Amazon プライム・ビデオにて日本・海外独占配信
第1話:日本では1月10日(水) 24:00 頃より先行配信
第2話以降:日本では毎話フジテレビ放送開始1時間後より配信予定

<INTRODUCTION>
2014年より連載を開始し、“純粋な正統派ラブストーリー”として話題を呼び『マンガ大賞 2016』『このマンガがすごい!2016』オトコ編などにランクインした大注目作、「恋は雨上がりのように」眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)。累計発行部数185万部突破の本作が“ノイタミナ”にていよいよテレビアニメ化!

陸上部のエースだったが怪我で走ることをやめてしまった橘あきら(17歳)と、夢を諦めた過去を持つあきらのバイト先、ファミレス「ガーデン」の店長・近藤正己(45歳)。海辺の街を舞台に、青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなすものがたり。

胸が熱くなる瞬間を、本当は誰だって待ってる——。

<STAFF>
原作:眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
監督:渡辺 歩(「映画ドラえもん のび太の恐竜 2006」「宇宙兄弟」)
シリーズ構成:赤尾 でこ(「荒川アンダーザブリッジ」「ノラガミ」)
キャラクターデザイン・総作画監督:柴田 由香(「君に届け」「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」)
音楽:吉俣 良(「篤姫」「Dr.コトー診療所」)
オープニング・テーマ:CHiCO with HoneyWorks 「ノスタルジックレインフォール」
エンディング・テーマ:Aimer 「Ref:rain」
アニメーション制作 :WIT STUDIO(「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」)

<CAST>
橘あきら:渡部紗弓
近藤正己:平田広明
喜屋武はるか:宮島えみ
西田ユイ:福原 遥
吉澤タカシ:池田純
加瀬亮介:前野智昭

http://www.koiame-anime.com/ (TVアニメ「恋は雨上がりのように」公式サイト)
https://twitter.com/koiame_anime (TVアニメ「恋は雨上がりのように」公式ツイッター(@koiame_anime))

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