ブルセラ騒動で消えた『GTO』出演女優...中村愛美、復活ヌード披露で再浮上なるか

1月21日(水)18時30分 メンズサイゾー

 「消えた美少女」といわれていた女優・中村愛美(なかむら・あいみ/32)が発売中の写真週刊誌「FLASH」(光文社)で"復活ヌード"を披露し、かつてのファンを驚かせている。


 当該のグラビアは「『GTO』女優・中村愛美が復活ヌード!」と題され、袋とじで8ページにわたって妖艶な肢体を披露。薄手の上着だけを羽織って僅かに局部を隠したセクシーショットやベッド上で全裸になっている写真などが掲載され、ブラジャー姿で下半身に何も身に着けずにベッドに横たわっている写真では、まるでセックスの最中かのように腰を高く上げて身をよじらせている。


 ただし「ヌード」と銘打たれているものの、乳首やヘアの露出はなし。といっても、元々は美少女アイドル女優として人気だった彼女が限界ギリギリのセクシーショットに挑んだのは感慨深い。


 中村といえば、中学生だった当時に98年放送の反町隆史(41)主演の人気ドラマ『GTO』(フジテレビ系)のイジメっ子・相沢みやび役で脚光を浴び、その後も99年放送のドラマ『鬼の棲家』(同)や『リップスティック』(同)など話題作に立て続けに出演。実写ドラマ版『ガラスの仮面』(テレビ朝日系)の完結編スペシャルでは、当時休業していた松本恵(現・松本莉緒=32)の代役として姫川亜弓役に抜擢された。「意地悪キャラを演じさせたら若手で右に出る者はいない」と絶賛され、大手事務所「研音」のホープとしてブレイクが約束されていた。


 ところが、2001年〜02年にかけて当時ゴシップ誌だった「BUBKA」(白夜書房/当時の発行はコアマガジン)にスキャンダル写真が掲載されたことで芸能人生が一変。その問題の写真は、中村とおぼしき少女がブルセラショップで自ら制服のスカートをまくりあげてパンツを見せているという衝撃的なものだった。ショップが買い取った「生脱ぎパンツ」に添える写真だったとみられている。こういったゴシップは肯定も否定もせず「無視する」ことでスルーする手もあるが、事務所は早々に中村を解雇。芸能活動が立ち行かなくなった中村は「BUBKA」サイドを相手取って裁判を起こした。


「中村が写真は本人だと認めたため、裁判は『プライバシーの侵害』が争点になりました。結果、写真が撮影されたのは13〜15歳のデビュー前だったと断定され、裁判所が『一般人だった当時の写真は公共性が認められない』と判断したことでBUBKAサイドが敗訴。220万円の損害賠償を命じる判決が出された。裁判に勝った中村は『ブルセラショップに通っていたのは事実だけどパンツは売っていない』と釈明しましたが、あまりに説得力がなさすぎますし、仮にそうだとしても写真が本人だと裁判所のお墨付きが出てしまったのですからイメージは失墜。大手芸能プロへの返り咲きはできず、小規模な事務所を転々とするようになった」(アイドルライター)


 その後はたまにドラマや映画の脇役の仕事はあったものの、オファーは年に数本あるかないかの状態。かつての勢いは全くなくなり「あの人は今」状態になっていた。


「今回のヌードグラビアは、今年3月に発売される写真集とイメージDVDからの先行カットのようです。思い切ってセクシー路線に転向することで勝負をかけてきたのかもしれません。ただ、スキャンダルのイメージが強すぎるだけに中途半端なセミヌードでは支持を得られないでしょう。なにせ、中学生時代のパンツ写真が出回ってしまっているのですから...。もし先行カット以上のセクシーさがなければ年齢的にも再浮上は難しいでしょうね。それは本人も事務所も分かっているでしょうから、より過激な"隠し玉"がある可能性は残っている」(前同)


 復活に際して昨年11月からTwitterを開始した中村だが、かつての超人気女優にもかかわらずフォロワーは100人にも満たない状態。もし本格的に復活するつもりなら、やはり裸一貫で出直すしか道はなさそうだ。果たして元売れっ子のプライドを捨ててフルヌードに挑めるのかどうか、女優魂が試されているといえるだろう。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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