今年もゲレンデに現れる「連邦の白き流星」 ガンダムコスプレ集団の華麗な滑走

1月21日(月)13時16分 おたくま経済新聞


 コスプレ人気に伴い、徐々に増えてきたコスプレスキーヤー。その先駆者ともいえそうな、ガンダムコスプレ集団「ガンダムパフォーマンス隊(GP隊)」が今年も華麗な滑走を披露し、ゲレンデにいた人から世界中の人々まで関心を寄せています。

 撮影したのはツイッターユーザーで作家の黒田研二さん。ひるがの高原スキー場で見かけた生ガンダムさんの優雅な滑走を「ガンダム出動!」とツイッターに投稿したところ、4万回以上のリツイートと10万以上のいいねがつき、国内外からリプライが寄せられる事態に。生ガンダムさんの滑走途中、「赤い彗星」シャアと思われる人が追い抜いていきましたが、実はこの方は生ガンダムさんが率いるGP隊のメンバーではなく、生ガンダムさんのフォロワーさんなのだそう。





 生ガンダムさんによると、このモビルスーツの素材はウレタン等の柔らか素材でできており、視界も通常のゴーグル以上の視界があるという事で、普通のスノーウェアよりも頑丈かつ耐衝撃性にも優れているそうです。この投稿があった日は、「最近は出撃日を合わせて会いに来て下さるフォロワーさんも増えました。 またフォロワーさんとの交流イベント等もしており、モビルスーツの試乗会とかもやってます。 この日もそんな日だったのです」という事で、フォロワーさんとの写真撮影や交流も深めながらの出撃であったことを教えてくださいました。もちろん、スキー場にはモビルスーツでの滑走許可を取っての出撃。

 現在、GP隊には30名が所属しており、うちモビルスーツは13機。シャア等のキャストやカメラマン等のスタッフもいるという事です。この日のGP隊メンバーは、グフR39さんとカメラマンのemuraさんだけとの事で、それぞれのメンバーは都合の付くところに合わせて出撃している模様。GP隊のパイロットになる条件は、GP隊入隊条件をクリアした上で、自力でモビルスーツを作れる人という事で、そのハードルは結構高そうです。何せ、自作モビルスーツで安全な滑走ができない事には他の滑走者との事故にも繋がりかねませんから。そんな訳で、生ガンダムさんの滑走技術もかなりのもの。GP隊動画担当の芝本さんが作成した滑走動画を見てみると、そのすごさがよく分かります。どの隊員も華麗な滑走でパフォーマンスも抜群です。



 今シーズンは3月24日まで出撃予定との事。生ガンダムさんのツイッターに出撃予定表が固定されているので、会ってみたいという人はゲレンデで生ガンダムさんと握手!



<記事化協力>

黒田研二さん(kuroken01)

生ガンダムさん(@nama_gundam)

(梓川みいな)

おたくま経済新聞

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