ロンブー亮の復帰でキーマン3人を直撃して見えた、宮迫博之の苦しい「立ち位置」

1月21日(火)21時0分 週刊女性PRIME

直撃に応じる(左から)加藤浩次、明石家さんま、入江慎也

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 1月10日、'19 年に巻き起こった吉本興業所属芸人らによる“闇営業”問題で謹慎処分となっていた田村亮の活動再開が発表された。これにより騒動の発端となった闇営業に参加していた芸人の中で、復帰できていないのは宮迫博之(49)だけとなった。改めて、騒動における3人のキーマンを直撃してみると──。

■ロンブー亮の復帰を3人に直撃



 '19年に世間をにぎわせた“闇営業”騒動。13人の吉本興業所属芸人が謹慎処分となったが、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)の芸能界復帰がようやく決まった。

「“田村亮と吉本興業をつなぐ会社”として相方の田村淳さん(46)が設立した『株式会社LONDONBOOTS』は、以前ロンブーのマネージャーを務めていたS氏が窓口になるそう。S氏は現在、アーティストたちの営業代理を行う会社の社長で、淳さんのブレーンとして長らくタッグを組んできました」(放送作家)

 吉本は“専属契約”とは別に、タレント本人にマネージメントを任せる“エージェント契約”を新設した。契約について吉本所属の中堅芸人は、

「昨年末に契約について個別に面談がありました。会社が取ってくるのは、ほんのひと握りの人気芸人の仕事だけで、劇場も限りがあるし、若手や中堅の仕事なんてほとんどない。売れてない芸人は専属契約でも、エージェント契約みたいなもんですよ。年が変わってもう闇営業は3回くらい行きました(苦笑)」

 今回、淳は吉本との専属契約、亮はエージェント契約と契約の内容を分けたが、なぜなのか。

「2人ともエージェント契約にしてしまうと、同契約を推奨していない吉本にカドが立ってしまう。彼らの目標は地上波のテレビ出演です。テレビに強いパイプを持つ吉本との関係はどうしても良好にしておく必要があるので、淳さんは専属契約を選んだのでしょう。事務所との関係を保ちながら、亮さんと吉本との距離はある程度あけてあげるという、いちばんいい形を選んだと思います」(前出・放送作家)

 亮より先に、エージェント契約を結んだのが極楽とんぼの加藤浩次(50)。騒動の渦中は吉本批判の急先鋒で、“加藤の乱”とも言われた。彼は亮の復帰についてどう思っているのか。1月中旬の早朝、自宅を出る加藤を直撃した。



■加藤浩次を直撃





──亮さんから事前に相談はありましたか?

「報告はありました」

──エージェント契約されて変わったことは?

「まだ現状はあまり変わらないですね。吉本以外の仕事もできればなと思ってますけど……。(吉本が)すぐガラッと変わるのは難しいと思うんだけど、現状はそこまで(変わっていない)ですよね」

──加藤さんと亮さんだけがエージェント契約をされましたが、ほかの芸人に言いたいことは?

「いやいやいや、それは個人個人の考えなので。それぞれの芸人のやり方があると思うので、何もないですね」

■入江慎也を直撃



 騒動の“張本人”だったカラテカの入江慎也(42)はいま何を思うのか。加藤直撃の同日昼、仕事に向かう彼を直撃した。

──亮さんの復帰は聞いていましたか?

「知りませんでした。ここ最近は連絡をとっていません」

──相方の矢部太郎さんとは連絡はとっていますか?

「正月に“あけましておめでとう”って言ったくらいです。ずっと忙しいので、連絡しているのは清掃会社の社長とか友達くらいですね」

 現在、入江は清掃会社でアルバイトとして働いている。

「去年、『婦人公論』でインタビューを受けましたが、その影響で全国から清掃業の注文が増えました。今、目標を作っている最中ですので、もう1回這い上がりたいです」

──コンサルティング業のほうはどうですか?

「ちょっとずつ顧客は増えています。まだまだ清掃がメインではありますけどね」

 現在の“本業”である清掃業は注文が殺到するほどで、コンサルティング業も順調の入江。この日、全身をブランドもので固めた彼の足元は一見、少年がはくスニーカーに見えるが、実は『ルイ・ヴィトン』の定価13万円ほどの超高級スニーカーだった。

 闇営業メンバーで、復帰を果たせていないのは、雨上がり決死隊の宮迫博之のみ。彼についても聞くと、

「宮迫さんとも最近は連絡をとってません。この件は僕の責任でもあるのですが、2人とも才能のある方ですので復活してほしいです」(入江)



■明石家さんまに直撃





 騒動のときは、自身の個人事務所で面倒を見ると言い、昨年11月には、『宮迫を囲む会』を開催した“後見人”的存在の明石家さんま(64)は、亮の復帰と宮迫の現在についてどう思うか。2人に話を聞いた同日深夜、仕事から帰宅したところで話を聞いた。亮の復帰について聞くと、

「あ〜よかったと思うよ!」

 と、明るい反応。しかし宮迫について話をふると、少し表情が曇ったように見えた。

──宮迫さんの復帰についてはどうでしょうか?

「いやぁ〜まだ無理やろ。全然。亮が先に復帰してくれてありがたいよ」

──亮さんのように、宮迫さんもエージェント契約を結ばれる予定はありますか?

「それは吉本が許さへんやろ……。遅いからもう。気ぃつけて帰りや! 寒いで!」

 さんまの助力をもってしても、なかなか復帰は難しいようだ。前出の放送作家も、

「吉本としても、亮さんより宮迫さんへの怒りのほうが強いと思います。闇営業騒動において、いちばん世間を引っかき回したのが彼だと思いますし、さんまさんという強大な力を持つ人物の下で復帰を画策しているというのも、事務所としては面白くないでしょう。復帰はもう少し時間がかかるかも……」

 はたして、雨は上がるか!?

週刊女性PRIME

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