ドラマやMV出演で存在感を放つ新人女優・森マリアの原点とは?「小さい頃の夢は、プリンセスでした」

1月21日(月)17時0分 週プレNEWS


近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく、週プレNEWS&週プレモバイル連載『微熱少女』。

毎週月曜日に、週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。

第7回目は、兵庫県出身の18歳。ドラマやミュージックビデオ等の出演で注目される若手女優の森マリアちゃんが登場!

インタビュー前編となる今回は、話題のミュージックビデオの撮影秘話のほか、夢見がちだった幼少時代から女優を目指しデビューするまでの経緯について聞いた。

——新年早々の撮影お疲れ様でした!  寒すぎて鼻が赤くなってましたね。

 寒いと赤くなっちゃうんですよ。トナカイみたいなマヌケ面なんで、この時期はいつもマネージャーさんから「鼻が赤い」っていじられます(笑)。

——寒いのは苦手ですか?

 撮影となるとアドレナリンが出るんでがんばれますね。今日も全然平気でした。でも普段は、ヒートテック3枚重ねして長袖着て、ニットとダウンを着てマフラーを巻いても「寒い」って言ってるぐらい苦手なんです。

——着込みすぎです(笑)。寒いといえば昨年、出演したスカートのミュージックビデオ『遠い春』でも雪のシーンがありましたね。

 撮影は10月だったので、まだそんなに寒くなかったと思います。雪が降ってるシーンを撮影するのは初めてだったんですけど、機械で泡みたいな雪を降らせていて感動しました。すごいですよね!

——映像すごいキレイでしたね。海辺に寝転がるシーンもあって。

 あれは制服のまま海辺に寝転がって、2時間ぐらいずっと寝そべった状態で撮影したんです。大変だったけど、共演の出口夏希ちゃんとは友達なので2人でキャーキャー言ってて、すごい楽しかったです。ずっと水に浸かってたから、上がった時は髪の毛がリーゼントみたいに固まっちゃってました(笑)。

——出口さんと仲いいんですか?

 事務所が同じで知り合って、すごく仲いいですね。お芝居のレッスンで一緒になったときは、帰りにごはんとかタピオカ行きますし。2人でオーディションの練習をするときは、お互いに相手役をやって。

——いい関係性ですね。森さんのほうが年上ですが、先輩後輩って感じはあるんですか?

 一切ないですね。なめられまくりです(笑)。「マリアたん、マリアたん」って言って甘えられますけど。お姉さんっていうより、事務所のコたちからは「おばさん」っていじられてます(笑)。

——まだ10代なのに! 全然おばさんっぽくないと思いますけどね。

 関西人なので、しゃべり方とかですかね? 手を叩いて笑っちゃうし、わりと仕切りたがりでお節介なところもあるので。

——関西のしゃべり方に、気さくな性格と面倒見の良さが合わさるからですかね。気をつけてることはあるんですか?

森 おばさんのイメージはあまりよろしくないと思うので、かわいくするように気をつけてます。同じ事務所の女のコたちを参考にしてますね。元気で明るくて、みんなかわいいんですよ。だから余計に浮いちゃって(笑)。

——そんな気さくな森さんですが、デビューのきっかけは新人女優の登竜門ともいわれるフリーペーパー『美少女図鑑』ですよね?

 はい、母の知り合いに『神戸美少女図鑑』関係者の方がいて。「マリアちゃん、やってみない?」と声をかけていただいて応募しました。そこから撮影に呼んでいただいて、その流れで芸能事務所に入って。

——そして2017年にデビュー。初めての仕事は?

 広島女学院大学のCM撮影でした。スタッフさんたちが芸能人扱いしてくれて、これが芸能界なんやって(笑)。共演のコとも仲良くなって、あまり緊張もしなくて楽しかったです。地方CMだったんですけど、広島のひいお婆ちゃんが「CM見たよー」って言ってくれたのもうれしかったですね。

——自分が出演している映像を初めて見たとき、どう思いました?

 最初は、違和感でしかなかったです。すごく恥ずかしくて......。もっともっと演技をがんばらないといけないなと思いました。

——『神戸美少女図鑑』に掲載される前から、芸能界への憧れはあったんですか?

森 ありました! 幼稚園の頃ですけど、プリンセスになりたいっていうのが最初の夢で(笑)。それが叶わぬ夢だとわかって、次に目指す夢が女優でした。

——"プリンセスになりたい"って女のコっぽくてかわいいですね。

森 小さい頃は、ディズニーとジブリを見て育ちました。ずっとディズニーチャンネルを見ていて、特に好きだったのがシンデレラ。その頃は、いつも自分の空想の世界に浸っているような女のコだったんです。自分は物語の主人公で、絵本の世界で生きてるような感覚だったんだと思います。

——そこから女優になりたいと思ったのはなぜ?

森 小学生の頃に『魔法にかけられて』という映画を見たんです。それもディズニープリンセスのお話なんですけど、ディズニーの実写版を見たのが初めてだったので、衝撃を受けました。女優さんっていいなぁと思ったきっかけですね。

——やっぱり夢はプリンセスなんですね。今でもプリンセス願望はあります?

森 現実的に考えてムリだとわかってるんですけど、『シンデレラ』の実写映画あったじゃないですか。あんな豪華なドレスを1回は着てみたいなとは思います。ウエディングドレスでもいいので、お仕事でドレスを着てみたいです! 

☆1月28日配信の【後編】に続く!

(スタイリング/小山田孝司[TheVOICE] ヘア&メイク/畑山貴達[8 1/2])

●森マリア
2000年3月16日生まれ 兵庫県出身
◯2017年、『神戸美少女図鑑』をきっかけに芸能界入り。「広島女学院大学」CMやスカートのMV『遠い春』等に出演し、2018年7月に『Jr.選抜!標への道』でドラマデビュー。
Twitter【@maria_mori_】
Instagram【@maria_mori_official】

取材・文/釣本知子 撮影/トヤマタクロウ

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