さすが麻雀界のグラビアクイーン 高宮まりの抜群スタイルとポニテのコラボは最強クラス!/麻雀・Mリーグ
2025年1月22日(水)11時0分 ABEMA TIMES
姿を見せただけで、パッと周囲が華やかになる。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、1月21日の第2試合に、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が出場。相変わらずの抜群スタイルに、大人の雰囲気とかわいらしさが同居するポニーテールを披露し、ファンを喜ばせた。
プロ雀士、さらにはグラビアでも活躍する高宮。MリーグにはKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)、BEAST X・中田花奈(連盟)と、同様に芸能界で活躍する女性Mリーガーもいる中、麻雀以外ではほぼグラビアだけで圧倒的な支持を受けている、まさに“グラビアクイーン”的な存在だ。最近では、試合後に行われるインタビューでの、ゆるふわな雰囲気がさらにファンの心をくすぐり、さらに支持者を増やしている。
各選手が、様々な思いを持って試合会場に入ってくる中、この日の高宮はポニーテールで髪をまとめ、抜群のスタイルを白いユニフォームに閉じ込めて登場。「まりしゃんかわいい」といった定番コメントに加え、高宮のスタイルがよくわかる横からのカメラ視点には「横アングル助かる」という声も見られていた。
なお、試合では苦しい展開が続き、南1局には赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)の神がかった単騎待ちに、吸い込まれるように一発放銃。ラスながらインタビューに呼ばれると「許せないですねー」と、かわいらしいふくれっ面を見せ、またもファンから好評を呼んでいた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)