『SEKIRO』をコミカライズした『SEKIRO 外伝 死なず半兵衛』の単行本が2月27日発売決定。狼の修練相手、荒れ寺近くの社に登場する不死の侍の過去が明らかに

1月22日(水)19時23分 電ファミニコゲーマー

 KADOKAWAは、フロム・ソフトウェアの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、『SEKIRO』)の外伝漫画『SEKIRO 外伝 死なず半兵衛』の単行本を2月27日に発売すると発表した。価格は税込748円、全212ページとなる。

(画像はKADOKAWA「SEKIRO 外伝 死なず半兵衛」より)

 本作は『SEKIRO』に登場した不死の侍「死なず半兵衛」にスポットを当てた作品だ。死なず半兵衛は不死の身でありながら自分が死ぬことを強く望んでおり、『SEKIRO』の主人公「狼」が持つ忍びの技ならば、自分が死ねることを期待している謎の多いキャラクター。死ねないことを利用して、修練相手としてなってくれるので、序盤のプレイヤーにとっては戦闘技術を身に着ける機会になってくれる。

 漫画の作画・構成は『モンスターハンター 閃光の狩人』『ナラクノアドゥ』を手掛けた気鋭の作家・山本晋が担当。もともとはKADOKAWAの漫画総合サイト「Comic Walker」で連載していたもので、単行本には連載分に加えて4ページ分の描き下ろし漫画も掲載される。

 悲しみを帯びた「死なず半兵衛」はいかにして行き場を失い、荒れ寺の近くにある社に辿り着いたのか。ぜひ『SEKIRO 外伝 死なず半兵衛』を手にとって確かめて欲しい。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman

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