【連載】韓流&K-POPスター取材裏話第8回 『愛の不時着』ヒョンビンの過去を深掘り!④初恋から恋愛観まで

1月21日(木)21時2分 K-board

あの人気ドラマ『愛の不時着』主演コンビの熱愛ニュースを受けて、今回はヒョンビンの初恋、理想のタイプ、恋愛観にスポットを当ててみました。

もはや日本でも社会現象となったドラマ『愛の不時着』で主演を務めたヒョンビンとソン・ イェジンが、ドラマさながらに熱愛関係にあることを認め、世間を驚かせました。
今年の元旦、韓国メディア『dispatch』(ディスパッチ)が熱愛を独占報道。コロナ関連の暗いニュースが多いなか、久々の明るいニュースに心躍りましたね。

ふたりは映画『ザ・ネゴシエーション』(18)で初共演し、『愛の不時着』(18〜19)で再タッグ。恋するふたりの演技がリアルすぎることもあり熱愛説の浮上と否定を何度も繰り返してきましたが、ついにお互いの事務所が交際を公式発表。私としては、本当にお似合いのふたりで、このままゴールインすることを願いつつ、ヒョンビンの過去の恋愛観とロマンスを深掘りしてみました。

初恋は後を引いた苦い思い出

初恋をテーマにした『百万長者の初恋』(06)が映画主演デビューとなったヒョンビン。実は彼のファーストラブは、後悔の嵐だったとそう。
「その時は、恋とは気づかないまま過ぎ去ってしまいました。彼女と離れてから本当に好きだったことに気づいたのですが、長い間彼女を忘れられず他の女性と付き合ってもその彼女と比べてしまうんです。だから僕にとっては初恋は胸が痛い思い出です」と、当時を振り返っています。
この恋はいつのことか明かされていないのですが、別れた女性の事は割り切って未練を持たないタイプと言うヒョンビンですが、初恋の彼女だけは特別の存在だったようです。

デビュー前の恋愛については、「モデルをしていた彼女と付き合っていたけど、デビュー前に別れました」というくらいで多くを語っていません。
デビュー後、一時、噂になったのは、青春シットコム『ノンストップ4』(04)でわがままキャラを演じた華やか美人のハン・イェスル。親友のアンディが片思いしているイェスルが自分のことを好きだと知って、あきらめさせようとするヒョンビンだが、逆に好きになってしまうと言うストーリーの中で、2人は息の合った演技を見せました。
実はこの共演以前、有名になる前に付き合っていたという噂もあるのですが、本人の口からはその時代については語られていません。

ドラマ『私の名前はキム・サムスン』(05)で人気が頂点の時に、相手として名前が出たのが元アイドルグループ「Fin.k.L(ピンクル)』のオク・チュヒョン。ヨガで痩せたのを売りに、ヨガスクールを始め注目を集め、ミュージカルでも活躍する彼女ですが、当人同士は恋の噂を否定しています。

手が綺麗な人がタイプ

ヒョンビンの理想のタイプは、まず手が綺麗で、おいしそうにたくさんご飯を食べる人。幼い頃ピアノを習っていたせいで、手の美しい人に惹かれるといいます。
また彼は『私の名前はキム・サムスン」の役作りのため増量した主演のキム・ソナに「そのままでいいよ」と言ったそうなのでぽっちゃりも許容範囲かも。
内面的には「相手の気持ちも思いやることができる情の深い女性。こういう仕事をしていると彼女が会いたい時に、会えないことも多い。でもそんな仕事を含め僕のことを理解してくれる女性が理想」と語っています。
 
実生活でもサムスンのように年上の女性が好きですか?との質問には「年齢はあまり気にしません。母とあまり不都合な関係にならない程度だったら。ただ母と年が近すぎて姉妹のような関係になられても困りますけど(笑)」と本音も覗かせていました。

愛のために1度だけ泣いたことがある

年齢のわりに、落ち着いていると言われるヒョンビンですが、そこはラテン系韓国男子。
彼女の誕生日に年の数だけキャンドルを立てたケーキを、深夜0時ちょうどに持っていって渡したことがあるというからやる時はやります!
「大きなイベントはしなくても、ちょっとしたことには気を遣うほうです。デート中に彼女があれを食べたい、こんなのが好きと言えば、その日はそのまま別れても後で買って持っていきます」
そこまでかゆいところに手が届く優しさを見せるヒョンビンに、2006年取材のときに愛のために泣いたことありますか?と聞いたら「1度だけあります。泣きながらこんな事は男らしくないなと思いましたが」と言う答えが返ってきました。

そういえば、06年イメージモデルを務めたファッションブランドのシドニーでのCM撮影の時のこと。恋人との別れのキスで目を潤ませる設定のシーンでは、「昔、別れた彼女のことを思い出していました…」と、CM撮影が終わってからも涙が止まらず感情を抑えきれないこともあったそうです。

好きな恋愛映画はイェジンのあの作品!

そんな彼の好きな恋愛映画は『私の頭の中の消しゴム』(04)と『ユア・マイ・サンシャイン』(05)です。
なんとすでにこのときイェジンが若年性アルツハイマーを演じた名作『私の頭の〜』を選んでいました!
「『ユア・マイ・サンシャイン』を見て思わず泣いた時は、心が浄化されるようだった」と発言したヒョンビンに、この2作はどちらも献身的な愛を描いた作品です。そういう純愛をしてみたいですか?と質問したら、
「自分のこととなるとなかなか純粋に愛を貫くのは難しいけれど、愛する人を助けてあげたいと思うのは自然な気持ち。彼女が問題を抱えていたら、そばにいて少しでも苦しみを取り除いてあげたいです」
 まるで『愛の不時着』リ・ジョンヒョクとシンクロするような言葉を10年以上前に語っているのです。

また、愛を長続きさせる秘訣は、忍耐だと考えているそうで、
「恋愛関係で大切なのは別れようと言う言葉を言わないことです。たとえ冗談でも別れようと言う言葉が出れば、その瞬間、愛は終わりだと思います」
ピュアでまっすぐな恋愛観にヒョンビンの人柄が感じられますね。
※著書『韓流マニア缶』『マガジンハウス)から一部流用しています。
過去のヒョンビンの記事はこちらから。

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