水嶋ヒロは絢香の“ヒモ”か? 「サポート夫」への嘲笑

1月22日(木)17時0分 messy

水嶋ヒロInstagramより

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 昨年末、妊娠していることを発表した歌手の絢香(27)。夫の水嶋ヒロ(30)も「大変幸運なこと」と子宝を授かった喜びを表現し、ファンからも祝福の声が多数寄せられていた。そんな夫妻の近況を、最新号の「週刊文春」(文藝春秋)が報じらている。

 記事によると、水嶋は現在、絢香のマタニティライフから出産までを撮り下ろした写真集の企画を出版社に持ち込んでいるという。撮影は、一眼レフカメラを所持し、写真撮影が趣味である水嶋が担当し、夫婦の共同作品を作るというワケだ。

 こうした企画が持ち上がった背景には、昨年リリースした楽曲「にじいろ」がNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌に起用され、NHK紅白歌合戦に出場するなど絢香が活躍する一方で、水嶋は最近表立った活動がないという状況が関係しているらしい。彼は今後絢香が産休に入ることを考えると不安なのでは……と同誌は綴っている。

 そんな水嶋は最近「ヒマなのでほとんど付き人のように絢香と行動を共にして毎日シャッターを切り続けている」らしい。また同記事の水嶋の写真には「今やヒモ状態?」というキャプションまでついている。

 しかし。「ヒマなので」「ヒモ状態」と水嶋へのネガティブコメントが目立つ記事だが、そもそも水嶋は絢香との結婚時に「彼女を支えていきたい」と話しており、それを実践しているだけなのではないだろうか?

夫婦の在り方は自由

 確かに、現在の水嶋は絢香に比べて収入が少ないのかもしれないし、俳優として数々の映画やドラマに出ていた頃に比べると芸能界での存在感は明らかに薄れている。しかしそれは、バセドー病を患いながらも歌手として再起したいと願っていた絢香を水嶋がサポートした結果であって、妻の夢を夫が支えるという彼らなりの夫婦の在り方なのではないだろうか。

 自分の仕事や夢を制限してでも夫を支え、夫の活躍の幅を広げるために脇役に徹する妻には賞賛の声が沸く。しかし男女が逆転すると一気に評価が急落し、「ヒモ」と揶揄される風潮はおかしいのではないか? 「男は外で稼いでなんぼ、女は家を守り男を支えてなんぼ」という前時代的な夫婦観に乗っ取られているとしか言えない。

 夫妻の収入比率を考えたとき、妻側が夫側よりも所得が多いことは、一般家庭でもあるだろう。それなのに、「男だから働かなければならない」「夫は奥さんよりも稼がなければならない」という固定観念はいまだ根強い。性別のみで役割が決められ、そこから外れた夫妻が生きづらさを感じるような社会は理不尽だ。夫婦間の役割は、当人同士が決めればよい。
(ルイコスタ松岡)

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