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ピ&キム・テヒのビッグカップル結婚! その裏で泣いたK-POPアイドルたち

messy1月22日(日)19時0分
画像: MADTOWN
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MADTOWN

“一円”や“ワールドスター”の愛称で親しまれる歌手兼俳優のピが、ついにゴールイン。韓国を代表する女優=キム・テヒとの結婚を発表しました。

 彼が“一円”と呼ばれているのは、かつて行われた武道館公演のチケットが1円で大量に出回ったから。“ワールドスター”と呼ばれるのはワールドツアーも行い、ハリウッドにも進出しているからですが、初のハリウッド主演作『ニンジャ・アサシン』はスプラッター映画ばりに首が飛び、年齢高めのピ・ファンには惨く、耐えられませんでした。

 歌手としてはどうだったのでしょう?

「ピは歌よりもダンスに熱心で、ライブは口パクがメイン。ライブ中、マイクから聞こえてくるのは『ゼェゼェ』という荒い息遣いだけですから、本気で踊っているのは伝わっても、歌手という点ではハテナです。本人もそれを自覚しているから、歌を補うように『愛してる』という日本語を連発し、ファンサービスに務めるのです」(音楽記者)

 ステージではアーミーファッションを好み、舞台に軍用ヘリをセットしたこともありました。PVでは被ばくした広島と思しき場所で踊り、ヒンシュクを買ったのも懐かしい思い出。

「結婚おめでとう!」と思えない人たち

 このように軍隊大好きっ子風の逸話が盛りだくさんなのですが、実はそうでもないようで、入隊中は軍紀を破ってテヒと密会し、そんなズルの積み重ねがこの結婚へと実を結んだってわけ。つまり、世間を敵に回して愛を重ねたのですから、思いもひとしおなんです。

 さて、暗く、ダメダメなニュースが相次ぐ韓国でのビッグな寿の知らせには全員が諸手を上げての祝賀ムードかと思いきや、「心の底からハッピーにお祝いできない」という人も多いようでして……。

 日本でこのニュースをいちばん歓迎しているのは秋田県の方々でしょう。キム・テヒとイ・ビョンホン主演のドラマ「アイリス」が秋田で撮影されると、韓国における同県の注目度が一気にアップ。大きな経済効果をもたらし、秋田県はテヒを含むドラマ関係者を「秋田県イメージアップ貢献者」として表彰しています。

 となれば、「あのキム・テヒ景気よ、もう一度:と寿フィーバーに便乗したいところ。秋田のメジャー紙、秋田魁新報の電子版も「キム・テヒさんが、韓国の人気歌手Rain(ピ)さんと結婚」とテヒに軸を置いて報じています。

 そんななか、「チョッと待って!」と口を尖らせているのがK-POPアイドルグループ、MBLAQ(エムブラック)のファンです。

「韓国のアイドルはほとんどと言っていいほど、プロデューサーに転身します。ピさんも例外ではなく、プロデューサーとしてMBLAQを手がけました。彼らの日本初舞台もピさんのファンミでしたから、当初は彼も力を入れてくれたのです。ところが、彼は徐々にMBLAQを離れ、最後は放置プレイで、彼らはグダグダになったんです」(MBLAQファン)

 ピ自身も入隊があったからMBLAQどころじゃなかった事情もわかる、としながらも続けます。

「けど、『もうちょっと関わってくれても良かったんじゃない?』というのが正直な気持ち。5人組として出発したMBLAQは最終的に3人組になり、辞めたメンバーの1人はMBLAQ時代を黒歴史として封印し、プロフィール上でもなかったことにしています。残ったメンバーに関していうなら、3人組になって以降、ダンスがおぼつかないメンバーもいて、なんかガッカリ。だから、ピさんの結婚も手放しでは喜べないんです」(同)

 ピが関与しなくなったMBLAQの最後は悲しいほどに末期的でした。音楽チャート番組で1位を取った時のトロフィーや、関係者しか入手しえない販促用サイン入りCDがバッタモンや中古品専門の露店に売られていることが明らかになり、ファンさえもが見放してしまったのです。

「弟分の弟分」にも影響が。

「横流しするにしても、ほかのルートがあるんじゃない? いくらなんでも露店はあんまりでしょ」と、ファンならずとも嘆きたくなるほどの体たらく。仕掛け人たるピに「知らないでは済まされない!」と憤慨したくなる気持ちもわかりますよね。

 さらにMBLAQの事実上の崩壊は、ほかにも影響をもたらしているようです。

「2014年にMBLAQの会社からMADTOWNというアイドルグループがデビューし、MBLAQの勢いがあったころは“MBLAQの弟分”をウリにしていました。当初はそのキャッチフレーズも有効的に働いたんですが、徐々にそれがマイナスとなり、最後はそのキャッチフレーズはボツになります。結局、ウリのない彼らはプロモーションの有効打に欠け、日本では大久保を活躍の舞台とする“大久保アイドル”に位置づけられているのが現状です。そんな劣勢を挽回すべく、MADTOWNは新たな事務所へと移籍し、心機一転がんばっているところ。彼らにはもう、ピ〜MBLAQという系譜は邪魔なだけなんです。歴史に“if”は禁物ですが、ピがMBLAQにもっと本腰を入れていたら、MADTOWNも花開き、違う展開になっていたと思われます」(韓流雑誌編集者)

 “弟分”は崩壊し、“弟分の弟分”は仕切り直しを図っている……そんな状況で、ピは「最高のプレゼント」という新曲を発表。結婚を前にした、ファンへのプレゼントかと思いきや、歌の中身はまんまテヒへの個人的なプレゼント。そんな私的な歌を聞いても、何の感動も沸きません。

 ファンも「人前で歌わず、家で歌ってれば、いいじゃん」とグチっていますが、彼自身は浮かれて周囲の気持ちなんてお構いなし。今後はファンのことも考えて、身の丈に合わないプロデュース業や歌手業には手を出さず、ひとりの俳優やダンサーとして、まっとうしてほしいものです。

佐々木薫:ドラマ「アイリス」を見ましたが、実はストーリ—を理解できていません。

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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア