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チョン・リョウォン『女優の立場は特権ではない』[インタビュー]

Mnet動画1月22日(火)17時31分

チェ・ウンファ

「私が出過ぎた話をしたんじゃないですよね?」

昨年SBS演技大賞授賞式で最優秀演技賞を受賞したチョン・リョウォンの受賞の感想が話題を集めた。健全なドラマを作るためにもう少しいい制作環境が用意されたらいいという話だった。韓国ドラマの高いクオリティーに比べ、その裏側は必ず改善されなけれならない事を指摘した。

厳しい言葉だった。しかし必ず誰かが代表して言わなければならなかった発言だったが、その人がチョン・リョウォンとは誰も想像できなかった。そうだったため多くの人が当惑したが、絶対に必要な話であったため拍手を送った。健全な制作現場が構築されるのを希望する気持ちは俳優チョン・リョウォン1人だけの考えではなかった。同僚俳優、制作会社、演出家そして視聴者たちの願いだった。

天真爛漫な笑いを含みながら大衆に近づいてきたチョン・リョウォンがいつの間にかぱっと成長した感じだった。心の窓が広がり多くの事を見通せて、思慮深く、さらに慎重に周囲に気配りできる女優になった。『女優』という3文字が与えるイメージ、虚勢或いは権威意識とは距離がある人だった。

ソウル小公洞(ソコンドン)ロッテホテルでeNEWSと出会ったチョン・リョウォンは、寒い天気も溶かすような温かい人だった。ますます美しくなる容姿は多分彼女の内面から光輝くものではないかと思った。そしてチョン・リョウォンの30年後の姿が想像できた。容貌と内面全てを兼ね備えた彼女が、韓国のオードリー・ヘップバーンになるかも知れないということを。


?以下チョン・リョウォンインタビュー一問一答

—昨年末、演技大賞授賞式で『健全なドラマ制作環境』に言及し話題を集めた。絶対に必要な発言だったが、実際受賞の感想を伝える時、ちょっと様子を窺う事のようだが

「制作環境について発言した後すごく心配したんだが、みんな「出過ぎた発言じゃない」と言ってくれた。小心に見えたかも知れないが私にできる事はそれだけなので、彼らの力になったならよかったです(笑)」

—特に話した理由はあるなら

「以前は撮影が終わるとスタッフたちに手作りのカードを書いて渡した。そういう行動は単純に『お疲れ様でした』という意味で、私のイメージ管理をしたことにしかならないと思う。実質的に助けになることを探していた。腐った素材を美味しく見えるように手を加えたとしても結局腐ったものだ。文化の価値にあって健康なコンテンツを作るためには変化が必要だと思う」

—いつから演技以外の、例えば言及した制作環境のようなことをチェックできたのか気になる。

「多分2010年じゃないかなと思う。そして今回の作品『ドラマの帝王』を通じてドラマ制作環境についてもう一度確認したと思う。本当に今年は去年より少しでも変わったらいいと思う」

—人々がすでにチョン・リョウォンは『考えの深い俳優』と思うのはもちろん『概念俳優』とまで言っている。

「私は概念俳優ではない。そうやって見える事は本当に慎重になることだ。発言で論争を巻き起こし、変わることがなく、代案の提示もしてあげられないのなら、いっその事言わないのが正しいと思う。変化は1人の力で成せる事ではない。まだ答えも提示できていなかった。私が描く答えは全てを抱える事が出来る位置に私が上ることだ。これから私が話を切りだす時受け入れられる雰囲気が作られるように努力する」

—現場で女優たちの無限の利己主義が時には非難されることもある。

「女優は特権でも権力でもない。祝福であるから感謝して満足しなければならない。祝福をうけたからそういう位置にいるんであって、それを権力だと考え振りかざしてはいけない。しかし大部分は間違って理解している」

—女優であるがゆえに我慢しなければならない部分が多いようだが

「それは甘い話だ。女優として生きることは祝福だ。多くの人に影響を与えられる場所は全ての人に与えられるものではない。自分を被害者だと受け取ったら、まだ準備ができていないということだ。悔しいこともあるが、だから少し大変だが祝福なのだから受け入れなければならない。寂しいかもしれないがこれも受け入れなければならない」


—2002年ドラマ『サキソフォンと大福餅(原題)』で歌手から俳優に電撃変身した。そして10年が過ぎた。演技10年目のチョン・リョウォンはとても変わったようだ。

「まだ演技はとても難しく大変だ。しかしやればやるほど面白いので「私がだから演技を好きになるしかなかったんだな」と一日に何百回も思う。毎回新しいことに気づく。演技は終わりのない、生涯の勉強だ。だからすごくいい。演技は私が生きている人生を似たように生きながら経験できるもう一つの窓だ」

—全ての作品をするたび「チョン・リョウォンの再発見』という好評が続く。最近終了した『ドラマの帝王』で新人作家イ・ゴウン役を好演した。いまやチョン・リョウォンが人々に認められたイメージは挑戦を恐れない俳優というものだ。

「俳優として成功したかより、人としてどのように成長したかが人生で一番重要だ。だからヒットするであろう作品より私を成長させてくれる作品を主に選ぶ。もちろん作品選択の幅が狭くなるか心配もするが、いい作品に運よく出会った」

—会社ではそういう俳優の選択を歓迎しないこともある。

「ははは。そうです。だから会社と制作者の方たちが嫌うこともあるのでちゃんとラインに乗ろうとする(笑)だけど私が好む作品は会社の人も好んでくれる。異論はない」

—30代序盤だし、欲もある俳優だから愛、恋愛、結婚の単語はチョン・リョウォンとは距離があるのか

「いいえ(笑)いつも私の横にある単語だ。私が計画を立てなくちゃと近づくと遠くに感じる単語でもある(笑)今付き合っている人はいない」


—これからの計画、また他の変身を期待してもいいのか

「これからは私が観たいドラマや映画をやります。以前に出演したドラマ『サラリーマン楚漢志(チョ・ハンジ)』は私がやりたかったキャラクターだったし、『ドラマの帝王』は反対に私が観たかった役だった。これまでずっとやりたかったキャラクターと作品は出来た。これからは私が観たい作品がやりたい作品だったら嬉しい」

写真=ホ・ジョンミン記者

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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア