4月開始の朝ドラ「半分、青い。」に早くも期待が集まる理由

1月22日(月)7時0分 まいじつ


七福徳三 / PIXTA(ピクスタ)



現在放送中の朝の連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)の次に4月から放送が予定されている『半分、青い。』(同)の取材会が1月18日に東京都内で開かれた。このドラマは女優の永野芽郁が主役を務める。


過去の朝の連続テレビ小説では『あまちゃん』(2013年放送)の台詞「じぇじぇじぇ!」が流行語大賞を受賞。今作の口癖や印象的な台詞を聞かれた制作統括の勝田夏子氏は「いくつかあるので、楽しみにしてもらえたら」と“第2のじぇじぇじぇ”の登場を予告した。


『半分、青い。』の脚本家は連続ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ)、『Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜』(TBS)などを手掛けた北川悦吏子氏が担当する。


勝田氏が「(北川氏は)筆力が違う、ワンアンドオンリーの世界。言葉の魔術師」と評するように、軽やかな人間模様が描かれるという。朝の連続テレビ小説は「じぇじぇじぇ!」だけでなく、『あさが来た』の「びっくりポン!」、『とと姉ちゃん』の「どうしたもんじゃろのぉ」など、頭から離れなくなる印象的な言葉が多い。今作の主人公は大胆に行動し、失敗ばかりするため、故郷の岐阜弁で反省する「やってまった(やってしまった)」が口癖だという。


だが、それ以上に注目なのが、北川氏による造語になりそうだ。勝田氏は「北川さんが作った言葉がある。北川さん自身が楽しんで書かれている」と説明し、劇中で印象的に使われていることを示唆した。今作でも耳からヒットになる言葉が生まれるのか、魔術師の“マジック”が注目される。



永野の演技に注目が集まる


「永野のファンは多くが中高年以上で、娘や孫を見るような感じで楽しむと思います。“愛娘心”、“愛孫心”を誘うことにより、一層ファンが拡大して視聴率が増えていくと思います」(芸能関係者)


永野は2010年の連続ドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)で主人公の芳賀稲子(吉瀬美智子)の小学生時代の役を演じた。また、2013年の大河ドラマ『八重の桜』(NHK)では山川常盤(佐藤みゆき)の少女期を演じた経歴を持つ女優だ。


「脚本家の北川と永野は強力な面子です。いまの段階からかなり話題になっているので、視聴率も期待できるでしょう」(演出家)


広告代理店のCMマーケティングでも、永野は好感度が高い。そのためNHKも相当の期待をしているようだ。



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