映画『許された子どもたち』の主演・上村侑が第75回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞! キャスト・監督から喜びのコメントが到着!

1月22日(金)5時0分 Rooftop

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昨年全国公開され、自主制作映画にもかかわらず話題作となった『許された子どもたち』の主演・上村侑(うえむら・ゆう)がこのたび第75回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞した。

本作は1993年「山形マット死事件」や、2015年「川崎市中1男子生徒殺害事件」など実際に起きた複数の少年事件に着想を得たオリジナル作品。『先生を流産させる会』『ライチ☆光クラブ』『ミスミソウ』など、その衝撃的な内容により作品が発表されるたび物議を醸す監督・内藤瑛亮が8年の歳月をかけて構想し、自主映画として完成させなくてはならなかった問題作だ。

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本作を制作するにあたり、10代の出演者を対象にワークショップを開催し、少年犯罪や贖罪の在り様について共に考えを巡らせた。主演の上村侑は14歳のときにこのワークショップ・オーディションに参加し、主演の座を射止めた。撮影は2017年の夏から2018年春と長期にわたり行なわれた。上村自身の成長を作品に取り込み、作品自体に豊かな広がりを加えていった。

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いじめにより同級生を殺してしまう主人公・市川絆星(いちかわ・きら)。罪を認めながらも、母親の助言により罪から逃れる道を選んでしまう。転校先で出会った桃子との交流により、少年の倫理観が大きく揺れ動くという、大変難しい役どころ。演技経験のなかった上村侑だが、野性味のある鋭い眼光と中学生らしいあどけない表情の二面性をうまく表現し、観るものを圧倒させた。映画公開後すでにいくつかの映像作品への出演が決まっており、これからの活躍が大いに期待される。

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【上村侑 コメント】
この作品を観るまで「上村侑」という名前を皆さん知らなかったと思います。『許された子どもたち』のワークショップで内藤監督が「上村侑」を見つけて皆様の前に送り出してくださったおかげでこうして人前に立つ事が出来ました。内藤監督には本当に感謝しています。
キャストの皆、スタッフの皆様、そして、僕を撮影期間中ずっと支えてくれた家族…この作品に携わり、支えてくれた方々がいなければ撮影、公開までたどり着けなかったと思いますので、この賞はその全員でいただいた賞なのだと思っています。これからも、浮かれず身を引きしめて、この賞をくださった方々にガッカリされないように努力していきます。

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【内藤瑛亮監督 コメント】
毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞受賞おめでとうございます。
一年にわたって、役と誠実に向き合い、頑張ったことが報われましたね。
上村侑くんの才能がより多くの方に伝わるきっかけになることを祈っております。

なお、本作は1月20日(水)よりAmazon Prime Video、Google Play、iTunes store、YouTubeほか各配信プラットフォームにてレンタル配信、ダウンロード販売が開始されている。

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