アンソニー・マッキー、『スター・ウォーズ』ボバ・フェット直筆サイン入りヘルメットを嬉しそうに披露

1月22日(金)7時45分 THE RIVER

『アベンジャーズ』マーベル・シネマティック・ユニバースのファルコン/サム・ウィルソン役で知られるアンソニー・マッキーは、『スター・ウォーズ』のボバ・フェットに並々ならぬ憧れがあるようだ。

ジェームズ・コーデンが司会を務めるアメリカのトーク番組に自宅からリモート出演したマッキー。家にあるご自慢の私物を紹介するコーナーで、マッキーはボバ・フェットの貴重な一品を披露した。

「まだケースから出したことがない」と、その品の重要性を説くマッキー。「実話なんですけど、子供の頃に憧れていた、ある人に会ったんです。僕はキャリアを通じて、ずっとこのキャラクターを演じたかった。最近、彼の番組も作られました」と少しずつヒントを出してくマッキーは、「僕ね、マネージャーにも言ったんですよ。このキャラクターにキャスティングされなかったら、もう一生口聞かないからなって。ウエスト・ハリウッドで、ポーク・アンド・ビーンズでも食っとけよって。で、結局キャスティングされなかった(笑)」と続ける。

「それで、僕がお会いした俳優とは、ジミー。ジミー(ジェレミー)・ブロックは、オリジナル版のボバ・フェット役です」。カメラフレームの中に収めたのは、ボバ・フェットのヘルメットだ。アクリルケースの中に丁重に保管されている。そーっとケースを取り外し、ヘルメットを堂々と誇示してくれるマッキー。「ジミーご本人の、直筆サイン入りヘルメットです!

その後も「カッコいいでしょ!」「僕のためにサインしてくれたんですよ!見てこれ!僕のためにサインしてくれたの!」と、まるで少年のようにヘルメットを見せびらかす。スタジオからの質問で「そのヘルメットのターゲティング・システムは機能しますか?」と尋ねられたマッキーは、「いや、このヘルメットはモックアップ(レプリカ)で……、くぼみやキズが再現されていて……」と説明。「でも!僕のバイクのヘルメットは、シンシナティのメイクアップアーティストに頼んでペイントしてもらって……」と話が止まらない。

そのバイク・ヘルメットをどうしても見せたいようで、「あぁー!次回、次回は……、いま走って持ってきていいすか?」「すぐ戻りますんで!」と気持ちがほとばしりすぎて、まさかの一時退席。すかさず、スタジオバンドが「♪みんなで待ってる、ヘルメット待ってる」と即興演奏でつなぐ。そこに司会のジェームズ・コーデンも「待って待って、これ全員スタジオからいなくなってみる?戻ってきたら誰もいないっていう」とドッキリを提案するが、そこにちょうどマッキーが帰ってくる。「おい、何考えてたかは分かるぞ」とお見通しだ。

ようやく、ご自慢のボバ・フェット版バイク・ヘルメットを披露するマッキー。フルフェイス・ヘルメットに、ボバ・フェットのデザインが見事に施されている。これは2019年にNetflixで配信された主演映画『ポイント・ブランク -この愛のために撃て-』の撮影でオハイオ州シンシナティを訪れた時に作ってもらったということだ。『アベンジャーズ』では基本的に顔を出すスーパーヒーローを演じているだけに、マスクを被るヒーローには憧れがあるのかもしれない?

なお、マッキーが憧れるボバ・フェット役ジェレミー・ブロックは、2020年12月17日に75歳で亡くなった。おそらくマッキーも、この訃報には胸を痛めたことだろう。

ちなみにマッキーがボバ・フェットのサイン入りヘルメットを紹介したこのコーナー、リーアム・ニーソン出演回では『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)の撮影で使用したクワイ=ガン・ジンのライトセーバーが披露されている。

Source:The Late Late Show with James Corden

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