【アニメキャラの魅力】餅屋「たまや」の看板娘!ふわふわ天然少女「北白川たまこ」の魅力『たまこまーけっと』

1月23日(金)7時42分 キャラペディア

(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街

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 『たまこまーけっと』は、京都アニメーション製作のオリジナルアニメ作品です。とある町にある「うさぎ山商店街」を主な舞台とする、人と人との出会いや触れ合いを描いたハートウォーミングな物語で、とにかく癒してくれます。各キャラクターがとても魅力的なのですが、特にその中でも主人公である「北白川たまこ」がとても可愛らしいのです。今回はそんな「北白川たまこ」の魅力をご紹介します。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■ほんわかふわふわ

 たまこちゃんは、何を考えているのかわからない天然少女です。といっても、手に負えない困った子というわけではなく、大好きなお餅をどんな風に売り出して行くか、うさぎ山商店街のために何が出来るのか・・・に思いを集中しているため、周りのことが少し疎かになってしまうのです。本人は純粋でまっすぐ。一緒にいたら心洗われるとでも言いますか、汚れ切った大人には眩しすぎる少女で、ふんわりふわふわ、ドジなところもありますが、つい「助けてあげたい!」と思わせるキャラクターなのです。

 彼女のふわふわ感を際立たせる要素の一つとして、ふわふわな話口調が大いに関係しています。たまこの声を演じている洲崎綾さんの独特のふんわりした言いまわしは、わりと酷いことを言っていても聞き流してしまえるくらいの浮遊感を感じさせます。この声を聞いているだけでキツイ仕事も乗り越えていけるような、そんな気持ちにさえなりました。

■わりと毒を吐く

 前述のふんわり声と関連があるのですが、彼女の台詞を聞いていると実はわりと毒を吐いていることがあります。最初つい聞き流してしまうのですが、後々「あれ?それってどういう?」とジワジワくる台詞を話していたりも・・・。ふわふわと毒を吐く、そのギャップがまた可愛らしく感じてしまうのです。ただただ甘い砂糖だけのお菓子より、そこに塩味が少し入ってる方が、より甘く感じるという感覚でしょうか。ふわふわの中に仕込まれた少量の毒にすっかりいい気持ちになってしまう、たまこちゃんにはそんな危険な中毒性があるのかもしれません。

■不慣れな恋愛

 とはいえ、たまこちゃんの魅力が爆発したのはアニメ本編後の劇場版「たまこラブストーリー」です。劇場版に至るまで、たまこちゃんは恋愛には全く関心をもっていませんでした(いや、お餅と恋愛していました)。そのため、幼馴染みで家が向かい同士のもち蔵からの度重なるアプローチにも無反応でした。

 ところが、劇場版でついにたまこちゃんが恋を意識するようになるのです。もち蔵が将来のために地元を離れるということで、自分の気持ちに決着をつけよう、たまこに告白しようと決意します。もち蔵にストレートに好きだということを伝えられ、たまこははじめてもち蔵を、そして恋を意識するようになるのです。結果、動きはぎこちなく、「かたじけない」などと、言葉すら上手く出てこない始末。そんなガチガチなたまこちゃんの姿はやはりたまらなく可愛いのです。

 ふわふわで素朴な女の子というのはどうしてこうも人を引き寄せるのでしょうか?テレビシリーズだけでなく、劇場版も見てはじめてたまこというキャラクターの魅力を真に理解できると思います。ぜひこの機会に視聴してみるのはいかがでしょうか?


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:ラブドライバ(キャラペディア公式ライター)

(C)京都アニメーション/うさぎ山商店街

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