個人開発から始まった農業シミュレーションゲーム『Stardew Valley』の全世界累計販売数が1000万本を突破。大記録を打ち立てる

1月23日(木)12時5分 電ファミニコゲーマー

 個人ゲームスタジオのConcernedApeが開発した農業シミュレーションゲーム『Stardew Valley』において、全世界の累計販売数が1000万本を突破したことが公式サイトで明らかになった。なお、明記はされていないが、本記録は全てのプラットフォームでのパッケージ版およびダウンロード版の合計数であると推測される。

(画像はSteam「Stardew Valley」より)

 『Stardew Valley』は2016年、ゲーム開発者のEric Barone氏によってリリースされたWindows向け農業シミュレーションゲーム。のちに、Mac、Linux、Xbox One、PlayStation 4、Playstation Vita、Nintendo Switch、iOS、Androidへの移植作も発売されている。

 2016年以降は新規に開発チームを発足し、Chucklefish、Sickhead Games、The Secret Policeが開発に協力した。また、日本語版ではオーイズミ・アミュージオがローカライズを担当している。

 2018年には、Windows版とNintendo Switch版にオンライン対応のマルチプレイヤー機能を実装し、最大4人での協力プレイが可能になった。さらに2019年12月、自動車メーカーのTeslaが発表した車載インフォテインメント用のプラットフォーム「Tesla Arcade」にLinux版をベースにした本作が収録され、同年11月に発表された電動ピックアップトラック「Tesla Cybertruck」とあわせて話題となったのも記憶に新しい。

(画像はSteam「Stardew Valley」より)

 かつては市場調査会社SuperDataの調査により、2017年末時点で350万本の売り上げを達成したと伝えられていた同作だが、さらに1000万本という大台を達成した。個人開発のインディーゲームとして始まった『Stardew Valley』が打ち立てた大記録は、偉大な功績として残り続けることだろう。

ライター/ヨシムネ

ライター
ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。

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