あっちゃんモノマネでブレイク前夜 女芸人「キンタロー。」どこまで行くのか

1月23日(水)18時45分 J-CASTニュース

   前田敦子さんのモノマネなどが話題になり、露出を増やしている女芸人「キンタロー。」さん(31)が、ついに「ご本尊」と共演した。



   2012年末に彗星のごとく現れ、批判もありつつ、ぐんぐん人気を獲得している。果たして芸人としてどこまで上りつめられるのか。


優子、こじはる、きたりえのモノマネも「似てる!」

   13年1月22日放送の「火曜曲!2時間SP」(TBS系)で、司会の江角マキコさんが、AKB48のレコード大賞受賞の記念として、「ある方がお祝いに駆けつけてくれました!」と言った。前田さんの卒業を記念して作られた曲「夢の河」がスタジオに流れると、AKB48のメンバーは「あっちゃんが来る!?」と動揺が走ったが、登場したのはキンタロー。さんだった。


   早速前田さんのモノマネを披露すると、高橋みなみさんや大島優子さんらメンバーは口々に「似てる!スゴイ!」と絶賛。隣に座った大島さんは、「所々の息遣いとか、鼻すする音とかが、覚えがあるんですよね〜」と称えた。


   ほかにも大島さん、小嶋陽菜さん、北原里英さんのモノマネを披露すると、メンバーから口々に「似てる!似てる!」との声が上がった。AKB48の曲の振りも体に入っているということから、最後にはセンターポジションで「フライングゲット」を踊った。元々AKB48のファンだというキンタロー。さんは初共演に終始感激しきりだった。


   翌23日の篠田麻里子さんのブログでは「物真似にも愛があってモノマネしてくださるだけでありがたいです♪そして本当に笑った!!初コラボもキレキレで楽しかったです♪」と書かれてあり、モノマネはメンバーにも受け入れられたらしい。


視聴者爆笑、絶賛も数字にはつながらず

   火曜曲を見ていた人はツイッターで「キンタロー面白すぎた。キンタローがだんだん前田に見えてくる」「AKBと一緒に踊る姿がおもしろすぎて家族と爆笑したww」「『キンタロー』おもしろすぎて、腹筋崩壊しそうになった。今年一番面白い」などと投稿している。2ちゃんねるでは、AKBファンが「優子のモノマネもっと磨いて欲しいわ」「レパートリー増やしていただきたい」などと書き込んでいる。


   さらにファンからの批判コメントが多かった本人のブログにも、「私はあっちゃん推しだったので、キンタロー。さんすごく特徴つかんでモノマネしてるなーって感心してました(笑)」「AKBファンの僕が見ていて、怒るどころか、思わず納得の内容です」「たかみなとか、SKEもして欲しいです!」など温かいコメントが圧倒的多数で、世間はどんどんキンタロー。さんを認め始めているようだ。


   キンタロー。さんは12年末のテレビ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)と「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)に出演し、モノマネを披露したところ、「似てる!面白い!」「あっちゃんを馬鹿にするな!」など賛否両論が巻き起こり、良くも悪くも一気に名前が知られた。それ以降、年末年始のお笑い番組に出演したほか、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)で「今年注目の新人」として紹介されるなど、ちょくちょくテレビで見かけるようになった。


   ピン芸人のナンバーワンを決める大会「R-1ぐらんぷり2013」(13年2月12日決勝)でも準決勝に進出しており、「ブレイク前夜」の芸人と言えるだろう。


   しかし、2ちゃんねるの視聴率情報スレッドでは、キンタロー。さんが出演した「火曜曲!」の視聴率は7.8%だったとされている。この数字は過去5回で最も低い。話題にはなるが、「数字を持っている芸人」への道は簡単ではなさそうだ。

J-CASTニュース

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