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【Interview】ドラマ『カプトンイ』主演ユン・サンヒョン「暗い役がなかなか抜けなかった」

KEJNEWS1月23日(金)12時19分
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【23日=KEJ片岡実香】 ドラマ『シークレット・ガーデン』や『君の声が聞こえる』などで知られる俳優ユン・サンヒョンが今までにない役どころに挑戦したドラマ『カプトンイ 真実を追う者たち』(以下、カプトンイ)。来月このドラマのDVD発売とレンタルに合わせて、彼に撮影当時のエピソードなどを聞いた。

まず、明るい役を演じることが多いユン・サンヒョンだが、『カプトンイ』では心に深い傷を抱える刑事ハ・ムヨムを演じている。「以前出演したドラマ『君の声が聞こえる』でお世話になったチョ・スウォン監督が私に会いに来ました。そこで台本を読みましたがとても面白かったです。でも刑事役のハ・ムヨムだといわれて難しいと感じました」と最初は出演を考えたそうだ。「でも監督が「大丈夫、やり遂げられるよ」とおっしゃったんです。でも私はもういい年で体力も落ちてきているし……全身をカメラに写すとビジュアルが刑事らしくないと自分は思っていたので(笑)。監督は編集の力があるから大丈夫とおっしゃっていましたが、正直心配でしたが、真剣で心のこもった監督の提案を信じて出演を決めました。でもキャラクターをつかむまで相当な時間がかかりました」と出演理由を語った。

彼の性格とは全く違った役柄に挑戦した今作品。「キャラクターをつかむまでそれほど時間がかからない私ですが、今回は全く違ってました。色々と学ぶことが出来た作品ですが、名残惜しい部分も多いです」とこぼした。役作りの際に似たような作品を探して研究したり、自分の感性よりも、他の作品を参考にしたりもしたそうだ。「本来は自分のスタイルで表現するのが好きなんです。今まで出演したドラマの役は自分なりに感情表現していけたのでとても楽しかったんですが、今回のハ・ムヨムという役は彼の感情をどう表現すれば良いのか悩んでしまうので楽しくないわけです。ハ・ムヨムがおかれた状況、父親に対する感情など、とにかく複雑でドラマ撮影中は悩むばかりでした」と撮影時の心境を話した。

続いて、「この作品を通じて自分の長所と短所を知ることができたと思います。もともと演技をするために業界に入ったわけではなく、歌手を準備している時、たまたまビジュアルや目力で抜擢されたので、基本的な演技を学んでないからか、自分の力量内の役に対しては誰よりも十分に発揮できるけど、そこから少しでも外れてしまうと、相当ダメージを受けてしまうんですね。この作品を通して、より自由にキャラクターを受け入れ、カメラの前で表現できる訓練をしようと思いました」とこの作品を通して得たことを教えてくれた。

役作りとして短髪にしたという彼は、「父親の無実を明らかにするために孤軍奮闘するのに、髪の毛が長いのはおかしいと思いました。目標意識が強い人は髪が短いです。それは外見にあまり気を取られたくないからです。服装もお洒落とはかけ離れていて、着替えもあまりしないし、適当なんですね。作家さんはもっとドラマチックにムヨムの長い前髪の隙間から見える強い眼差しを望みましたが、それは違うと私が言って短くしました」と理由を説明した。

撮影しながら一番大変だったとことを聞くと、「徹夜で撮影は体力的にもう無理かも(笑)。それに走るシーンやアクションシーン、叫ぶシーン、号泣するシーン、体力を消費するシーンが多かったんですよ」と撮影当時を振り返る。「監督にも「体力的に本当に厳しいです」と愚痴を言うと、ある日撮影現場に代役の方が来ていて。後ろ姿がほぼ私と同じで、遠くから撮影するシーンだったらぜんぜん問題なさそうでした。でも、彼は20代で私は40代。どうしても走るシーンでは浮いてしまうんですよね。「あまりスピード出さないで私のように走って」と走り方も教えましたが、なかなか難しくて、結局私が走ることになりましたね。それも十数回も」と過酷な撮影裏話を教えてくれた。

演じたムヨムについて、「ハ・ムヨムという人間が抱いている信念や執念、父親の無実を明かすために警察になったのは共感できるし、理解できます。ただ、彼が本当にどんな気持ちだったのかを理解するのは難しかったですね。ムヨムの目の前で彼の父親は列車にひかれて死んでしまいますが、その時どんな気持ちだったのだろう、どれほど悲しかったのだろう……と思ってしまいましたね。ムヨムの悲しみ、怒りのレベルが分からないので役を把握するまで時間がかかりました。怒りや悲しみなど、わたしの持つ感情を最大値を引っ張り出して演じたので撮影が終わったらへとへとでした」とムヨムを熱演したユン・サンヒョン。

ドラマのタイトルにもある真犯人“カプトンイ”。この正体を、彼は放送の1週間前に知ったそうだ。「全然予想もできませんでした。一瞬わたしが犯人なのかなとも思いましたよ」と予測不可能な展開のドラマということを改めて感じさせた。

現場では常にムードメーカーだったというユン・サンヒョン。撮影については「キム・ミンジョンさんやキム・ジウォンさんなどの女優さんとの共演が面白かったですね。もし私以外のキャスティングがすべて女性だったら1日1時間しか寝れなくても楽しく撮影できると思います(笑)」と冗談を飛ばす。そして印象的なエピソードを聞くと「ミンジョンさんが、お母様をお連れしてきたときはびっくりしました。その時は何だか無意識にお母様に自分をアピールしようとしたのか、お母様のご登場によって、普段よりもっと張り切って演じた記憶がありますね(笑)」と彼らしい(?)エピソードを明かしてくれた。

体力の管理としてなにかやっているのかと訪ねると「登山が好きなのですが、もう1年ほどやってなくて、筋肉がすべて脂肪に変わって困ってます」と自虐ネタ。「5ヶ月ほど暗い雰囲気で撮影していたので、副作用が結構残りました。1人で山に行くのも嫌で、家に1人でいるのも嫌で、1人で何かをするのが苦手になりましたね。それで犬を飼うことを決めまして、名前は「マンソギ」ですが、そんな自分の癒しになりましたね」。
ラブコメディや明るいジャンルのものとは違い、役からなかなか抜け出せなかったそうだ。「いつもの明るめのドラマなら普段の自分の姿で気楽に演じてたのですが、今回は撮影しながら深く役を追求したので、終わってからも抜け出せなかったですね。マンソギと一緒に遊んでる間少し良くなってきました(笑)」と役に入りこむのにも時間がかかった分、抜けるのにも時間がかかったようだ。

最後に新たなユン・サンヒョンの姿を見れるこのドラマを楽しみにしている日本の視聴者に、「このドラマは、映画で描かれそうなストーリーをテレビドラマにした作品で、ストーリーが展開していくたびに緊張感とスリルがどんどん増して、次が気になる魅力的な作品です。全部で20話ですが、続けてご覧になっても退屈しないと思います。視聴者の皆さんもご自分がカプトンイを追う刑事だと思いながらご覧になればよりこのドラマに感情移入ができると思います。ぜひご覧ください」とコメントを残した。

なおユン・サンヒョンの今までとは違った姿が見られるドラマ『カプトンイ 真実を追う者たち』は、2月3日(火)にレンタルが開始、2月4日(水)にDVD-BOX1&2が発売される。(写真=Kim Hee Jin(studio zip) KEJNEWS DB)

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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア