二階堂ふみのギャップに視聴者「キュン死」続出...『ゴチ』レギュラー参戦でバラエティー対応力の高さに絶賛相次ぐ

1月23日(土)12時0分 メンズサイゾー

 バラエティー番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の新レギュラーになった女優・二階堂ふみ(21)の評判がうなぎ上りになっている。


 今月21日、二階堂はレギュラーの証であるセーラー服を初めてまとって登場。「聖子ちゃんカット」のカツラをつけた昭和チックな装いだったが、これに岡村隆史(45)ら共演者から「似合ってる」と絶賛の声が相次いだ。


 さらに、登場シーンで「お控えなすって」のポーズで仁義を切るなどバラエティー対応力を発揮。そうかと思えばカメラ目線で可愛らしいキメ顔を披露したり、真剣に悩みながら料理の値段を予想したりと表情はクルクル変わる。結果は最下位で自腹8万4000円と「ゴチの洗礼」を受けたが、その時も悲鳴を上げるリアクションは完全にバラエティーに馴染んでいた。


 ネット上の視聴者からの反応も非常に良く、以下のようなコメントが相次いでいる。


「ぐるナイの二階堂ふみが可愛すぎてキュン死しそう」
「もっと取っつきにくい子だと思ってたけどイメージ変わった」
「クールなイメージだったけどバラエティでも面白い! 可愛い!」
「こんなに可愛いのにバラエティーもイケるなんて最高でしょ」
「宮崎あおいと顔がかぶるけど、バラエティー対応力は二階堂ふみの方が上だな」


 もともとモデルだった二階堂は2007年にドラマ『受験の神様』(日本テレビ系)で女優デビュー。2012年の映画『ヒミズ』(園子温監督)が出世作となったこともあって、世間では「サブカル女優」と呼ばれることが多かった。さらにインタビューやSNSで大人びた言動が目立ったため、一般的には「気難しそう」「自分だけの世界に浸ってそう」というイメージがあった。


 それゆえに当初は「ゴチ」参戦が不安視されていたが、バラエティーで明るく可愛らしい素顔を見せたことでギャップに驚いた人が多かったようだ。


 本業でも二階堂はイメージを覆す役柄を引き受けており、人気俳優・山崎賢人(21)とともに5月公開予定の映画『オオカミ少女と黒王子』(廣木隆一監督)にダブル主演。原作はティーン女子に大人気の同名コミックであり、ウソつきで見栄っ張りな少女と学校一のイケメンである「ドS王子」のドタバタの恋模様を描く直球のキュンキュン系映画だ。


 二階堂は「ゴチ」参戦の理由について「知名度を広めたい、と思いまして...」と冗談めかして回答していたが、今まであまり自分の魅力が届いていなかった層にアピールするという意味でもバラエティー進出は大成功だったといえる。これならサブカル系からティーン女子向けへの急激な転換も無理なくできそうだ。


 といっても、従来のサブカル路線も健在。4月公開予定の映画『蜜のあわれ』(石井岳龍監督)は室尾犀星の晩年の小説を基に、二階堂が変幻自在の金魚の姿をもつ少女・赤子を演じる。


 予告編では二階堂のコケティッシュな魅力が炸裂しており、「先生」と慕う老作家(大杉漣)を相手に「ねえ、おじさま 尾ひれはね、優しくなでおろすようにするの」と妖艶な背中を見せつつ挑発。さらに大胆な脚のショットとともに「そんな強くイジっちゃだめ...」とつぶやいたり、かなり過激な濡れ場がありそうな気配を感じさせる。


 原作を読んで赤子役を熱望したという二階堂は「高野文子さんの漫画の動きをイメージした」などと役作りについて語っており、いかにもサブカル系の女の子だ。


 今までファン層の中心がサブカル系の中高年だった二階堂だが、従来の支持層を維持しつつ今後は幅広い年代に好かれていきそうな気配。これでまだ21歳だというのだから無限の可能性を感じさせる。バラエティーでの活躍も含めて、二階堂の今後の成長が楽しみで仕方ない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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