深田恭子が「誰だか認識できない」!? ぽっちゃり体型維持を要求するファンの声

1月23日(金)18時30分 messy

『(un)touch』講談社

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 近年、体型や顔立ちがどんどん変化を見せている女優の深田恭子(32)。1997年、14歳の時にドラマ『FiVE』(日本テレビ系)でデビューし、翌年の主演ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で一躍知名度を上げた彼女は、10代〜20代前半にかけて、ぽっちゃりした親しみやすい体型がチャームポイントとなっていた。

 しかし、いつしか激痩せと激太りを繰り返すようになり、近年では顔のお直し疑惑まで浮上。「輪郭が変わった」「肌質がおかしい」と騒がれたこともある。加齢と共に頬の肉が削げ落ちるなどして輪郭が変わることは、誰にでもあることではあるし、肌質うんぬんもいわゆる「肌荒れ」の範囲内かもしれないが……。人気女優として注目度が高い深田だけに、いちいち粗探しをされることも有名税の一部なのだろうか。

 彼女に限らず、女性芸能人の体型や顔の変化は世間から目ざとい指摘を受けるものだが、深田については他の女性芸能人とは違う反応をされることが多い。彼女の場合、ダイエットに成功してスリム体型になれば「もう少しぽっちゃりしてた方がいい」という声が大きくなり、逆にリバウンドで太ると「これこそ深キョンのあるべき姿」と賞賛されるのである。体重増加が歓迎される稀有な女優だ。

 たとえば、昨年12月に発売した写真集「DOWN TO EARTH」(ワニブックス)で、引き締まったビキニ姿やサーフィンを楽しむショットを公開した時には、肌露出の多い写真集であるのに「痩せて胸がなくなった」「顔が不自然」と、男性ファンから非難轟々。一方、今月8日に行われた映画『ジョーカー・ゲーム』の完成披露試写会に真っ赤なドレスで登場した際には「体の厚みがすごい」と激太りを指摘する声以上に、「深キョンはこれくらいの体型の方がいい」「最高」と喜ぶ声が多かった。ただ、顔立ちの変化については「顔がコロコロ変わり過ぎててもう深キョンだと認識出来ない」と残念がるファンもいるのだが。それでも「皆、深キョンのハードル高過ぎじゃね? あんなえぇ女普通いないぞ」と擁護の声が根強く、なんだかんだで安定した人気を誇っているのが深田である。



 ネット上では不人気な彼女のスリムな時の体型や顔の変化だが、深田としては美を追求した結果だろう。10代をぽっちゃり体型で過ごし人気を博していた彼女だが、その一方でインタビューで「ダイエットをして少し痩せた」と口にすることもあり、痩せすぎ女優の多い芸能界において自分の体型をコンプレックスに感じていただろうことは容易に想像できる。また、顔の変化についても、32歳ともなれば加齢による老化を実感する場面は当然あり、それに対処するために何らかの手を打つのは普通だろう。そうして自分磨きをした結果、世間には「そんなの深キョンじゃない!」と批判される。いくら女優という人に見られてなんぼの職業でも、「余計なお世話」と辟易しているかもしれない。

 自分自身が「一番いい!」と自信を持てるルックスと、世間の要求するルックスがぴたり一致すれば、芸能生活を送る上で何の問題もないが、そううまくいかない。深田をはじめ、日々ルックスに難癖を付けられている女性芸能人から「私の体は一体誰のモノなの?」という心の叫びが聞こえてきそうである。
(シュガー乙子)

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