松方弘樹さんが脳リンパ腫のため死去

1月23日(月)17時55分 ナリナリドットコム

俳優の松方弘樹さんが1月21日、脳リンパ腫のため亡くなった。74歳だった。

松方さんは、昨年2月に脳腫瘍の可能性があると所属事務所が明かし、その後、脳リンパ腫と病名を公表。今年に入ってからは一部週刊誌が「3度の脳梗塞を発症」「車いすを使う生活」などと深刻な病状を伝えていた。

松方さんは1942年生まれ、東京都出身。明治大学付属中野高校3年の時に東映へ入社し、「十七歳の逆襲・暴力をぶっ潰せ」(1960年)でデビューを飾った。1969年に大映へ移籍し、「眠狂四郎円月殺法」などで活躍。1971年には東映へ復帰し、「仁義なき戦い」シリーズ、「沖縄やくざ戦争」「柳生一族の陰謀」「修羅の群れ」「最後の博徒」などのヒットを連発した。

また、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」などのバラエティ番組、「松方弘樹世界を釣る」といった趣味的な番組でも活躍。昭和のテレビに欠かすことのできない、大きな存在感を示したスターだった。

父は時代劇スターの近衛十四郎さん、母は女優の水川八重子さん、弟は俳優の目黒祐樹、長男・目黒大樹と次男・仁科克基は俳優、長女・仁科仁美はタレント。

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