蒼井そら「マスカッツのお陰で『老師』になれました(笑)」

1月23日(火)16時0分 NEWSポストセブン

1月に結婚を発表した蒼井そら

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 深夜番組『おねがい!マスカット』(テレビ東京)から生まれた番組オリジナルアイドル「恵比寿マスカッツ」の総監督、マッコイ斉藤氏と初代リーダーの蒼井そら。意外にも初対談だという2人が、黎明期の思い出や未来について語り尽くした。


斉藤:対談は初めてですけど、実はつい3日前に結婚祝いも兼ねて飲んだばかりなんだよね(蒼井は1月2日に結婚を発表)。


蒼井:ありがとうございました。けど、私はリーダーといっても全然慕われてなかったですよね。


斉藤:そりゃ、当然だよ。リーダーはグループのために嫌われ者になる必要がある。でも、最初はリーダーってかっこいいくらいに思ってただろ?


蒼井:はい(苦笑)。みんな「自分が一番目立ちたい」と思ってる集団だったから、そいつらを指導するマッコイさんはマジで大変だったと思います……。


斉藤:いやー、総勢30人近い女たちを育てるのは正直、娘を育てるより大変です。笑いにプライドは不要なのでまずはプライドを潰すことから始めた。


蒼井:まさに“自分は面白い”って自信が潰されて、「芸人さんがツッコんでくれるから面白くなるんだ」とか、「ここは自分は引かなきゃ」とか覚えました。いまの自分があるのは、マスカッツのお陰ですね(笑い)。



斉藤:謙虚で素晴らしいねー。さすが中国で「尊師」って呼ばれてるだけありますよ。


蒼井:尊師じゃなくて老師っす(老師=先生の意味。蒼井は中国内で“性の師匠”として爆発的な人気を誇る)。収録中に叱られたことで印象的なのは、喧嘩漫才で後輩に私の“あること”をイジられてマジギレした時、「そこは認めないと面白くない」って言われたこと。


斉藤:まあ、偉そうな女が崩れる姿にこそ可愛げがあるよね。


蒼井:いまのグループの仕上がりはどんな感じですか?


斉藤:40%かな。リーダーの明日花キララは高すぎるプライドを捨てて素のバカさ加減が出てきたし、葵つかさの爆発的な危うさもいい。あとはユニット全体のガムシャラさがファンに伝われば。今年が勝負ですよ。


蒼井:(テレビ東京から)AbemaTVに移ってみてどうですか?


斉藤:まだコンプライアンスが緩いから、エロとオモシロを融合した企画をどんどんやりたい。いま提案してるのが、国内のセクシーユニットを集結させた「大運動会」の企画だよ。


蒼井:めっちゃ面白そう!


斉藤:他人事じゃないよ、お前も「水着で富士山登頂」とか「水着で遠洋漁業」に連れてくよ。


蒼井:怖い(笑い)。第2世代が始まるって聞いた時は正直複雑で、嫉妬心から“すぐ終われ”って思ったけど、これからも見守りたいですよ。


斉藤:今後は野球と同じで監督を代えてもいい。女優やグラビアの子たちの憧れのユニットとして定着させたいですね。


■撮影/佐賀章広 ■取材・文/河合桃子


※週刊ポスト2018年2月2日号

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