引退宣言の小室哲哉 最新プロデュース曲に「才能枯れてない」

1月23日(火)18時58分 STANDBY


1月20日放送のアイドルオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)で、アイドルグループ「ラストアイドル」が、小室哲哉プロデュースによる楽曲「風よ吹け!」を披露した。この楽曲を聴いたユーザーからは、感動の声が上がっている。

同番組は、音楽プロデューサー・秋元康が新たな大型アイドルグループを誕生させるべく、昨年8月にスタートしたオーディション番組。勝ち抜いた7名が昨年12月、「ラストアイドル」としてデビュー。バトルに敗れたメンバーたちによる4つのユニットも誕生した。

セカンドシーズンでは、秋元をはじめ、織田哲郎、小室哲哉、つんく♂、指原莉乃ら5人のプロデューサーが担当ユニットの楽曲、ダンス、衣装まですべてをプロデュース。セカンドシングルの表題曲をかけた熾烈な戦いが繰り広げられる。この日の放送では、小室プロデュースの「ラストアイドル」と指原プロデュースの「Someday Somewhere」が激突した。

不倫疑惑や引退宣言などで連日メディアに取り上げられ、”逆風”にさらされている小室だが、そんな中お披露目された「風よ吹け!」を聴いたTwitterユーザーからは、

“才能なんて枯れてない35年ずっとみんなの心に響いてる”
“trf、globeの往年のヒット曲に通じるもの感じ、感動して涙が出そうになりました。”
“いわゆるアイドルアイドルした楽曲に飽き飽きしてる自分にはすごく響いたよね。”

と感動の声が相次いでいるほか、

“ラストアイドル見て、小室さんの楽曲はこれが最後かと思うと寂しくなったよ( ´・ω・`)
小室さんに、風よ吹け”
“ラストアイドルの風よ吹けと対決相手の曲を聴き比べたら、やっぱり小室さんは音楽業界にこれからもいてもらわなくてはならない存在だと改めて痛感した。”

と引退を惜しむ声も多数上がっている。

小室は、衣装はスクールガール、振り付けと楽曲はマーチング要素と楽器をテーマにプロデュース。アンテナに手をかざすことで音を奏でる楽器テルミンを導入し、振り付けに組み込み、サウンドは往年のTKサウンドを彷彿とさせるものだった。審査員の一人であるギタリストのマーティ・フリードマンは、「VTRで見たときマーチングのテーマって一体何かと。でも、この曲のサビの期待感ですごくワクワク感を持たせてくれた。さすが小室さん」と評していた。最終的な勝敗のジャッジは漫画家の倉田真由美に託され、小室率いる「ラストアイドル」の「風よ吹け!」に軍配が上がった。

1月19日に『週刊文春』の不倫疑惑報道を受けて引退を発表した小室。今回のプロデュースが“ラスト”という可能性もあり、とりわけ注目が集まった。はたして小室はアイドル界に“新風”を吹かせることができるのだろうか。
(山中一生)

■関連リンク
ラストアイドル|テレビ朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/last-idol/
TETSUYA KOMURO(小室哲哉)(こむろてつや) official website
http://avex.jp/tk/

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