34歳で余命宣告を受けたミミポポ(39)、約40日ぶりの抗がん剤治療再開「ゆる〜くだるさとゆる〜い吐き気があって」
2025年1月24日(金)9時45分 ABEMA TIMES

34歳で余命宣告を受けたYouTuberのミミポポ(39)が、約40日ぶりに抗がん剤治療を再開したことを明かした。
26歳の時に乳がんを告知され、34歳の時に、約2カ月の余命宣告を受けたミミポポ。ブログでは、抗がん剤治療を始めたことや、日々の闘病生活について赤裸々につづっており、2024年12月の投稿で、「年内最後の抗がん剤治療やってんけど... 無事!治療は...受けれず!!!」と、動脈瘤が見つかったため、抗がん剤治療をストップしたことを報告していた。
翌年1月21日の投稿では、「きょうから、また乳がんの治療に戻って抗がん剤治療開始予定ですっ。なんやかんや年末から、動脈瘤のこととかで抗がん剤治療が止まってて……」と、約40日ぶりに抗がん剤治療を再開すると明かしていた。
そして、翌日、「無事!抗がん剤治療再開!」と題したブログを更新。「無事!血液検査の結果も問題なく抗がん剤治療を受けてきました〜!!いつものように、ゆる〜くだるさと、ゆる〜い吐き気があって しっかりいつも以上に、水分とって解毒してきょうはスッキリ復活〜!!」とつづっている。
この投稿に「無事、抗がん剤治療に専念出来たんですね」「きつい副作用も無さそうで安心です」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)