ジェームズ・マカヴォイ、M・ナイト・シャマランとタッグ!24の人格を持つ男に…『スプリット』

1月24日(火)13時15分 シネマカフェ

『スプリット』(C)2017 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.

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『ヴィジット』で“鬼才健在”を改めてアピールしたM・ナイト・シャマランと、『X-MEN』シリーズでも知られるジェームズ・マカヴォイがタッグを組み、全米ランキングで初登場No.1を獲得した話題のスリラー『スプリット』(原題:SPLIT)が、5月12日(金)より日本公開されることが決まった。

女子高生ケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)は、級友クレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)のバースデー・パーティーに招かれ、その帰り、クレアの親友マルシア(ジェシカ・スーラ)と共に家まで車で送ってもらうことに。それが悲劇の始まりだった。見知らぬ男が車に乗り込んできて、3人は眠らされ、拉致される…。

目覚めると、そこは殺風景な密室。ドアを開けて入ってきた男は神経質な雰囲気を漂わせていた。このままでは命が危ない! どうすれば逃げられるのか? 3人が頭をひねっていた矢先、扉の向こうからその男と女性の声が聞こえる。「助けて!」と叫ぶ少女たち。姿を現したのは…女性の洋服を着て、女性のような口調で話す男だった。「大丈夫、彼はあなたたちに手を出したりしないわ」。絶句する少女たちに、今度は屈託なく「僕、9歳だよ」と男は話かけてきた。実は、彼は23もの人格を持つDID(解離性同一性障害)で精神医学を専門とする女医フレッチャーのセラピーを受けていたのだ。密室で3人の女子高生vs23人の人格の熾烈な攻防が繰り広げられる中、“24人目”の人格の存在が生まれようとしていた——。

恐怖と緊張と興奮のスパイラルが五感を刺激する、シャマラン監督の真骨頂ともいえる密室スリラー。圧倒的な演技力で解離性同一性障害(DID:Dissociative Identity Disorder)の青年を演じ分けるのは、『X−MEN』シリーズのような大作から『つぐない』などの文芸作まで幅広いジャンルをこなせるジェームズ・マカヴォイ。シャマラン作品初出演となる彼は、万華鏡のようにキャラクターを変え、時にカリスマ性をも漂わせる。その圧巻の演技は映画史に名を刻むことにもなりそうだ。

『セッション』も手がけたプロデューサーのジェイソン・ブラムをはじめ『ヴィジット』のスタッフが、シャマラン監督のもと再結集した本作は、『シックス・センス』『アンブレイカブル』『サイン』を放ったころの“キレ”が完全復活したといわれている。シャマラン史上、最も衝撃的なラストが待ち受けるという本作の続報を心待ちにしていて。

『スプリット』は5月12日(金)より全国にて公開。

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