【アニメ漫画キャラの魅力】周囲の目など気にしない!?残念イケメン代表「保坂」の魅力とは?『みなみけ』

1月24日(日)12時22分 キャラペディア

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 南家3姉妹が主人公の日常系作品『みなみけ』。その中でも異彩を放つ男性キャラクター「保坂」は、三姉妹の長女「南春香」に好意を抱く高校3年生です。整っルックスとスタイル、かなりの器量を持っている・・・のですが、常にどこか怪しい行動を起こします。今回は、まさに“残念イケメン”と呼ぶべき、そんな「保坂」の魅力についてご紹介いたします。


⇒保坂とは?(みなみけシリーズ)
http://www.charapedia.jp/character/info/3888/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■周囲の目など気にしない!

 「保坂」には脱ぎ癖があり、高校の制服であるYシャツのボタンを外し、いつも上半身を露出しています。その行為自体もかなりの問題ではありますが、彼は商店街のような人目につくところでもお構いなしに脱ぎ、道行く人からは常に冷たい目で見られています・・・。魚屋で魚を購入する前に、半裸で魚を抱きかかえる事もありますが、本人は決していけない事をしている自覚も無く、完全に自分の世界に入り込んでいます。そのため、何度か警察を呼ばれる事態にも・・・。

 彼の奇行は脱ぎ癖だけではなく、エアー料理なども代表的です。調理シーンを想像し、メニューを考えるのですが、それがなぜか頭の中だけでなく現実でも体が動いてしまうのです。パスタを茹でる事を想像し、鍋にパスタを入れてかき混ぜるアクションを現実に投影。周囲からは、いきなり小刻みに動き出したようにしか見えず、クラスメイトですら困惑を隠せずにいます。スーパーでカレーの調理シーンを想像し、エアー料理をおこなった際には「カレーの歌」という曲を口ずさみ、その様子を見た南家三姉妹の三女「南千秋」から、“カレーの妖精”と名付けられる事となりました。

■すべては南春香のため

 バレー部のキャプテンでもある「保坂」。同じバレー部の後輩である「マキ」や「アツコ」の友人「南春香」に一目惚れしてしまいます。これ以降、保坂はなんとかして春香と仲良くなり、あわよくば結婚したい・・・とまで考えますが、彼のアプローチが“普通”なハズがありません。

 ちなみに、春香に影響を受けて始めた“料理”に関しては、完璧主義な性格により、自分の作った料理のクオリティーに納得できず何度も作り直し、最終的に素晴らしい料理を作る事に夢中になってしまいました。その後、毎日自分と春香のお弁当を持参し、一緒に食べようと画策するのですが、毎回失敗に終わります。

 彼は常々春香との結婚生活を妄想しており、そのバリエーションは、貧困生活を想定したものから、豪華客船を想定したものなど、かなり幅が広いです。しかも妄想内では、春香から保坂への好感度はかなり高く設定されており、毎回ハッピーエンドで終了します。本人はその妄想に落ち度は無いと考えているのですが、一番の問題はそもそも保坂と春香は一度も会話した事がないという事でしょう。

■男らしいカッコよさ

 後輩のマキからは、「キモいではなく気持ち悪い」、「好きとか嫌いとか以前の問題」と評される保坂ですが、実はその気持ち悪さに勝るとも劣らない、格好良さも秘めているのです。

 春香が日本を離れて海外留学する・・・という話を聞いた時には、春香を一人にさせまいと保坂単身で海外へ飛び、春香をサポートする準備をしました(海外留学の話は勘違いだったので海外には保坂しか行かなかったのですか・・・)。実は春香には娘が2人いる・・・という話を聞いた際にも、ただ困惑するのでなく、自分が養ってやると覚悟を決めた事も。

 一度も会話した事の無い女性に対して、ここまで必死になれる彼の覚悟と想い。女子に笑いながら抱きついたり、後輩の男子にお弁当を食べさせてあげたり、かなり常識から外れたところはありますが、それも含めてすべてが「保坂」の魅力なのです。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:鮑(キャラペディア公式ライター【バンタンゲームアカデミー ゲームライター専攻】)

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