「とにかく離婚したい」船越英一郎と「絶対に離婚しない」松居一代の攻防戦

1月24日(日)11時0分 messy

松居一代オフィシャルブログより

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 1月14日発売の「女性セブン」(小学館)が、俳優・船越英一郎(55)と、妻で女優の松居一代(58)が離婚秒読みであることを報じた。常に“松居の尻に敷かれる恐妻家の船越”という構図でありながらも、ベストカップル賞やベストファミリー賞を受賞するなど“おしどり夫婦”として認知されていたが、このたび船越から松居に三行半を突きつけたようだ。

 記事によれば船越は2011年4月に、自分名義のマンションを購入、すでに妻とは別居しそちらで暮らしているという。年末年始もハワイに飛び、松居と過ごすことはなかった。松居は家政婦のミスも許さず『あなたは脳みそがあるの!?』と怒鳴りちらすなどした結果、次々と家政婦が辞めていったことも書かれているが、恐妻ぶりを発揮するのは夫に対してだけではなかったらしい。ちなみに船越は朝のゴミ出しや玄関前の清掃といった家事を担当していたという。

 不協和音は01年10月、ふたりの結婚披露宴のときから始まっていた。離婚経験があり子持ちである松居のことを、息子の妻として認めない船越の両親が披露宴を欠席したのである。また結婚後もテレビで面白おかしく夫の恐妻ぶりを語る松居の存在を、名俳優と名高かった船越の父・船越英二は最期まで受け入れられず、結局07年3月に亡くなるまで松居に会うことはなかったという。

 松居たちの夫婦エピソードは、確かにちょっと笑えない。若い女優からのメールに嫉妬した松居が船越の携帯電話を鍋で煮たり、船越の小遣いが月3万円であること、電話を1日5回すること……などなどである。松居は13年出演のバラエティ番組で「浮気を疑うあまり今年だけで船越の携帯を3回折っている」と明かしている。

 松居の束縛行為は船越の私生活だけでなく仕事にまで及び、船越の事務所が了承しているインタビュー記事に対して、掲載をとりやめるようクレームを入れるなどの行為もあったという。こうした公私にわたる監視や束縛が船越を疲弊させていったようだ。そして昨年4月、松居の連れ子である長男が社会人となったことで、夫婦はかすがいを失った。ここで船越は離婚を考え始め、昨年末からの別居へと至った、というのが「セブン」の見立てだ。

 ところが松居はすぐさま反論した。「セブン」の発売前日、自宅に集まった報道陣を近所の神社に連れてゆき、家庭がいかに円満であるかをアピールしたのである。この様子は翌日のワイドショーがこぞって報じた。松居はこの神社に奉納した鈴緒を報道陣に見せつけ、その鈴緒に夫婦ふたりの名が彫られていることから“円満”である、と主張。船越から離婚は切り出されていないとも言い、「何も申し上げなくても、これを見ていただいたら一目瞭然かなと思いまして」と笑顔で鈴緒を振る松居。しかし奉納の際はふたり一緒だったのかと記者に問われ「一緒ではなかったんですけど、(船越から)すごく感謝していますと、とても温かいメールが来ました」とこれまた笑顔で語った。やっぱり一緒にいないのか。



 「セブン」の記事に戻ると、船越が離婚を切り出すきっかけになったのは、女優・川島なお美(享年54)が胆管ガンで亡くなって2週間後、新刊『松居一代の開運生活』(アスコム)の記者会見の席上にて松居が、船越と川島がかつて男女の関係にあったと暴露したことだったという。これには報道陣さえびっくりだった。

 松居は、乳がんの手術をしたばかりの北斗晶(48)を見舞い、『邪気祓い』に使うという謎の道具、松居プロデュースのタオル、そして先の新刊をプレゼントし、株投資術を指南したことをブログにアップしたりもしている。満身創痍の状態にありながら、こんな見舞客を受け入れていたとは……北斗が心底気の毒になったものである。松居はあらゆる事象を自身の仕事に繋げようとするあまり、デリカシーという概念をどこかに置き忘れてきたのだろうか?

 強気で完璧を求め、仕事に貪欲であるあまり、周囲との軋轢を生んでしまう松居。彼女にとっては、すべて「良かれと思って」している行為かもしれないが、他者がどう受け止めるかの配慮にことごとく欠けている。22日発売の「フライデー」(講談社)では、松居の神社会見の翌日、銀座のクラブを飲み歩いていたという船越のプライベート写真が掲載されているが、妻と連絡を取り合ってはいるのだろうか?

 結婚は夫婦で婚姻届を記入・提出すれば成立する。離婚も同様だが、片方が同意しなければ調停や裁判に持ち込むしかない。そして裁判になったとしても、必ずしも「離婚すべき」と認められるわけではない。現時点で、松居が離婚に応じることはまずあり得ないだろう。神社会見での“円満アピール”で見せた満面の笑顔や畳み掛けるような語り口からは“私が白と言えば黒も白になる”と言わんばかりの狂気じみたエネルギーを感じた。船越がどれだけ頭を下げたとしても、不仲を認めない松居と離婚に至るのは長い道のりとなるのではないだろうか。また仮に離婚が成立しても、この松居である。船越との結婚生活についての暴露本を出すぐらいのジャブはかますに違いない。

(ブログウォッチャー京子)

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