小栗旬が“腐った芸能界”をぶっ壊す? 社長就任の目的とは...

1月24日(金)19時0分 まいじつ


(C)まいじつ 



俳優の小栗旬が、自身も所属する芸能事務所・映画制作会社『トライストーン・エンタテイメント』の社長に就任することが分かった。


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同ニュースを報じたのは、週刊誌の『女性自身』。現社長は自身の退任後に小栗を就かせるそうで、同誌の取材に対しても、《確かにそんな構想や予定があるのは間違いありません》と事実を認めている。


「小栗はかねて演者だけでなく、監督業やプロデュース業にも興味があり、2009年には既に同社の取締役に名を連ねていました。さらに、芸能界の慣習打破やシステム改善を盛んに叫んでいたので、社長就任はその〝偉大な野望〟がついに実現に向けて動き出したことを意味するでしょう」(芸能記者)


ここで発言を振り返ってみよう。小栗は初監督映画『シュアリー・サムデイ』(10年)の完成披露イベントにて、「将来、日本の俳優のユニオン(労働組合)を作りたい。もっと俳優が自由に意見できて、責任を持てる環境を作りたい」と発言。4年後の14年にも、雑誌『クイック・ジャパン』で「『よく生き残ったな』っていう人はいますから、事務所の力もありますし」などと語り、業界における〝事務所の力〟の強さと、その不当性をしきりに訴えていた。


 


〝10年来の野望〟ついに実現の道筋が…


しかし、「クイック・ジャパン」内の小栗は、「やっぱり組織ってとてつもなくでかいから、『自分は誰かに殺されるかもしれない』くらいの覚悟で戦わないと、日本の芸能界を変えるのは相当難しいっすね」とも発言。やはり、芸能事務所の存在が大きな障壁であることを悟り、このころから現実的な手法を考えるようになったという。


「どうやら、いきなり労働組合を結成するのではなく、まずは事務所のトップに立つことで芸能界を変えていこうと考えたようですね。今回の社長就任も、労働組合結成や芸能界を変えるという大きな野望を達成するための1つの手段というわけです。そして幸いなことに、現社長が小栗の思いに理解を示しているため、社長を禅譲した後は会長となって経営素人の小栗を支えていく道を選んだようです」(スポーツ紙記者)


小栗といえば、昨年8月には家族でアメリカに移住したことが報じられた。実はこの決断にも、〝労働組合結成〟という野望が影響していたようで…。


「出演するハリウッド映画『ゴジラVSコング』撮影のため移住したといわれた小栗ですが、最大の目的は米芸能界のシステムを学ぶことです。アメリカの芸能界はタレントが事務所に属さず個人事業主として活動し、契約に関しては『エージェント』と呼ばれる代理人に任せるシステム。さらに、タレントは『SAG-AFTRA』という芸能人の労働組合に加入し、理不尽な契約や不当な条件には断固として労働争議を仕掛けています。小栗はこうした仕組みを自身の目で学び、古い慣習でガチガチな日本の芸能界にも輸入したいようです」(同・記者)


実現すれば何とも風通しが良くなりそうだが、自身が権力を握った瞬間に、それまでの謙虚さから豹変してしまうのが歴史の常。小栗は〝初心忘るべからず〟を貫徹できるのか、はたまた権力に染まってしまうのか…。


 


まいじつ

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