『DEATH NOTE』12年ぶり完全新作読切が完成 2月発売『ジャンプSQ.』掲載

1月24日(金)0時0分 オリコン

小畑健氏が描き下ろした『DEATH NOTE』新作読切のイラスト (C)大場つぐみ・小畑健/集英社

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 人気漫画『DEATH NOTE』(原作・大場つぐみ、作画・小畑健)の12年ぶりとなる完全新作読切(全87ページ)が、2月4日発売の『ジャンプSQ.』(集英社)3月号に掲載されることが24日、わかった。あわせて、同誌表紙のために漫画家・小畑健氏が新たに描き下ろしたイラストが先行公開。お馴染みの死神・リュークと、主人公の“日本一頭のいい”中学生・田中実が描かれている。

 2008年2月の読み切り以来、12年ぶりとなる今回の新作読み切りは、昨年7月に発表されていたもの。7月から8月に都内で行われた小畑氏の画業30周年を記念した初の展覧会『画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE』では、扉ページ含む87ページのうち漫画原稿部分の10ページが展示されており、期間中、ネーム版が全ページ、漫画アプリ『少年ジャンプ+』で公開されていた。「ネームでも十分楽しめる」「早く完成版が見たい」などと話題となっており、今回、ついに完成した。

 『週刊少年ジャンプ』で2003年12月から06年5月まで連載された『DEATH NOTE』(デスノート)は、主人公の秀才高校生・夜神月が、ある日、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”と書かれた1冊の「デスノート」を手に入れ、神のような力を手に入れたことに陶酔し、“キラ”と名乗りながら、生きる価値がないと思う人間たちを殺し始めるストーリー。“キラ”捕まえるべく、もう一人の主人公・Lとの頭脳戦などが話題となり、テレビアニメ、映画化、舞台化などさまざまなメディア展開がされてきた。

 今回の読切は、知能テストで3年連続1位を獲得し“日本一頭のいい”中学生・田中実(たなか ミノル)の前に死神のリュークが現れ、出会いから2年後の世界を中心に、実がノートを使って計画していたことが描かれる。原作とはまったく違う話しが展開される内容について小畑氏は昨年、「連載していたものとは違った感じになっています。DEATH NOTEを拾った人によって違う話になるんだなと思いました」と説明していた。

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