加藤シゲアキ、中島裕翔に「フルチンで頑張ってくれ」

1月24日(日)19時6分 Techinsight

映画『ピンクとグレー』の行定勲監督

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ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」中島裕翔(22)と「NEWS」加藤シゲアキ(28)が24日、都内劇場にて映画『ピンクとグレー』大ヒット御礼舞台挨拶に出席した。アイドルらしからぬアノ言葉を連発し、男同士盛り上がった。

「NEWS」の一員として音楽活動をしている傍ら、小説家として作品を発表している加藤シゲアキの著作『ピンクとグレー』を映画化した同作は、俳優としても活躍する中島裕翔が映画初主演し、1月9日公開後、興行収入3.5億円を超える記録的大ヒットとなっている。

2人が同作の舞台挨拶に一緒に登場するのは今回が初めて。客席後方から2人が現れると、客席を埋めた女性たちが悲鳴をあげながら手を振って迎えた。これには、ともに登壇した行定勲監督が「コンサートかと思いました。(主題歌は)NEWSかHey! Say! JUMPの方が良かったかな」と思わず言葉にしたほどだ。


中島が主演を務めたことについて加藤は「裕翔本人から“僕がやることになりました。ありがとうございます”とメッセージが来て知りました。裕翔がやるのは面白いかなと、すんなり受け入れられた」としながらも、中島に希望したことがあったという。「むき出しで演じて欲しいなと思っていました。僕自身がむき出しで書いた小説だったので」と原作者としての熱い思いを吐露。さらに「フルチンで頑張ってくれと思ってました。文字通りフルチンで頑張っていましたけどね」と同作で中島がベッドシーンに挑戦したことに真顔で触れ、場内の笑いを誘った。

「本当に体当たりでぶつかってくれたので良かったなと思います」と言う加藤に、中島はぼそっと「フルチンで頑張りました」と応じ、さらに加藤が「気持ちもね。気持ちも(体も)という意味で“ダブルフルチン”」と畳みかけ、驚いた中島が「どうしたんですか、先輩!」と突っ込むと、加藤は「すみません、すみません。(舞台挨拶が)最後だからこれでいいかなって」と謝って言い訳。次の質問を司会者に聞かれた中島は「今ちょっと、フルチンしか頭に出てこないですよ」と嘆いていた。

それでも加藤は「(中島が)演技が好きなのも知っていましたし、試写で観て期待は壊れなかったというか、裕翔で良かったなと思いました」と原作者として後輩の演技を認め、中島も「(加藤と)映画について話し込むということは今までなかったけど、心のうちを聞かせていただいて、そういう風に思ってくれて嬉しかった」と後輩として大役を果たせたことに安堵していた。

最後にサプライズで中島に、加藤と行定監督から花束がプレゼントされた。2つの花束を抱えた中島は「びっくりしました。すごい嬉しいです」「わぁ、(花束が)ピンクとグレーになってる」「両手に花だ」と満面の笑顔でステージを後にした。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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