SMAP謝罪会見 『サンジャポ』の再現VTRに太田光「クールファイブじゃねえよ!」

1月24日(日)18時10分 Techinsight

爆笑問題もスタッフの“SMAP”に「酷い」

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SMAPが『SMAP×SMAP』に生出演して騒動について語った件を、情報番組『サンデー・ジャポン』が取り上げた。その際の再現VTRにスタジオがざわつき、視聴者からはツイッターで「生謝罪再現ひどいw」「悪意を感じるわ」などの感想がつぶやかれて騒然となった。

1月24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)ではSMAPの分裂・解散騒動について、まず1月16日のスポーツ紙をもとに一連の流れを解説した。木村拓哉ジャニー喜多川社長とメリー副社長に電話して「あいつらと一緒にやりたいんです」と伝えた2日後に、中居正広らメンバー4人が社長と副社長に直接謝罪。18日の『SMAP×SMAP』で緊急生放送となった。放送当日にサンジャポジャーナリスト・小日向氏が「現在、夜の10時です」とフジテレビ前に集まった報道陣の様子を伝えて緊張した空気が漂う。

やがて「夜10時19分、5人は黒のスーツ姿で横一列にならんで出演…」とナレーションが入り、MCの爆笑問題や共演者も真剣にVTRに集中していた。「まず、中央に立つ木村さんが切り出した」との説明で、その姿が口もとまで映るとスタジオがざわつく。「なになに、なにこれ!?」「バカだねー」「ガハハハハ」「ひどいねこれ」「どうやって役を決めたんだろ」「なめてるよね」と笑いまで起きて、SMAPの言葉はほとんど頭に入らない状況だ。

SMAPの5人をスタッフが演じていたのだが、あまりにイメージがかけ離れていた。木村拓哉役などは坊主頭である。

その後は一転して『報道ステーション』でもこの生放送を話題にしたことや、それぞれの番組でキャスターを務める嵐・櫻井翔、NEWS・小山慶一郎、TOKIO・国分太一のコメントを紹介するなど真面目に進行した。しかしVTRの印象が強すぎて、一連の解説が終わると爆笑問題が「あの再現VTRは酷かったね」「木村君が一番酷かった」とボヤき、太田光などはそのギャップを「クールファイブじゃねえよ!」と表現した。

ツイッターでも「サンジャポのSMAPのイメージがひどすぎる」「SMAP謝罪再現、ふざけるにしても悪趣味だなぁ」「悪意を感じるわ」といったつぶやきが溢れた。ただ、なかには「SMAPじゃなくてSTAFF苦笑」「これは色々とグッジョブ」「再現ビデオで半分は笑わせにいってる感じが良い」などユーモアとして受け取るケースもある。

番組で太田光は、SMAPが生放送で見せた姿について「批判もある、さらし者にしてとか、SMAP可哀そうだとか…」と語ったように、そのシーンを痛々しく感じたという声も聞かれる。しかも、他の番組で何度となく紹介された映像だ。『サンジャポ』スタッフは冒頭から重苦しい空気になることを避けようと、あの再現VTRを作ったのではないだろうか。

その後、太田は「SMAPの5人がそれぞれの判断で生放送の場に立った。それをやらされたみたいに言うのは決意してやってることに対して失礼だと思う」といった主旨を熱く語りながら、「“メリーさんの羊”みたいに言われて」と笑わせ「ちょいちょいネタを挟むな」と田中裕二に突っ込まれた。彼らもスタッフと同じように考えたのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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