純烈「メンバー増やしたい」 事務所に連日希望者続々、東京ドーム公演視野に

1月24日(金)15時20分 Techinsight

『白と黒とハッピー ~純烈物語』刊行記念トークショーに登場した純烈

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『白と黒とハッピー 〜純烈物語』(発売中)の刊行記念トークショーが24日に都内にて開催され、4人組音楽グループの「純烈」(酒井一圭、白川裕二郎、小田井涼平、後上翔太)が登場した。会場に詰めかけた抽選で招待された200名の前で、リーダーでプロデューサーの酒井一圭が純烈の今後の構想を明かした。

同書は、酒井と長年親交のあるライター鈴木健.txt氏が純烈に密着し、赤裸々な本音を聞き出したノンフィクション。トークショーは鈴木氏が司会進行を務めた。

2007年結成、2010年にメジャーデビューした純烈は「夢は紅白! 親孝行!」というキャッチフレーズを掲げ、長い下積み生活を送ってきた。地道に健康センターなどでパフォーマンスを続けて“スーパー銭湯アイドル”としてブレイクし、2018年のNHK紅白歌合戦に見事初出場し目標を達成。しかし翌年1月にはメンバー・友井雄亮が女性問題から脱退するというピンチに見舞われる。だがそれをものともせずに2019年の紅白歌合戦で2年連続出場を果たした。

そんな純烈にはまだまだ大きな構想があるようで、“去る者は追わず来る者は拒まず”の純烈は「そろそろメンバーを増やしたい」と酒井一圭が語る。「若返りを図ってですか?」と聞かれると「その逆もあるかも」と60歳オーバーのメンバーも歓迎するそうだ。すると小田井涼平が「楽屋で入れ歯洗っているのを見たい」と笑わせた。

「やっぱりね、全国オーデションでやらなきゃダメ。素晴らしい人がいっぱいいた場合、新しいグループを作ればいい」と酒井。さらに「一番いいのは、4人それぞれがリーダーで新しいグループを作ること」と明かし、「東京ドーム公演のときにはそれぞれのグルーブがファンを引き連れて…そうなってくれると、私が力道山、(白川が)ジャイアント馬場、(後上が)アントニオ猪木、(小田井が)タイガージェットシン(になれる)」と元プロレスラーの酒井らしいたとえで沸かせた。実際に純烈の事務所には「純烈になりたい」という希望が若者から高齢者まで毎日届くという。酒井は「こんなに成り手がいるんだったら、全国の健康センターに派遣すればいい」と提案する。

欅坂46の平手友梨奈が脱退すると発表されたことに絡めて「純烈にエースはいるのか」と聞かれると「エースはいない」と酒井。エース不在でありながら、酒井はどのメンバーも新グルーブのリーダーに値すると考えている。それが純烈の強みなのかもしれない。

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