「フリースタイルダンジョン」なぞなぞラップに翻弄されてT-PABLOW噛む

1月25日(水)10時0分 エキサイトレビュー

フリースタイルイラスト/小西りえこ

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『フリースタイルダンジョン』REC3-3である。
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チャレンジャーは、TEAM ICE BAHN。
玉露
FORK
KIT
の3人。

前回、1stBattleは、チャレンジャーFORKと隠れモンスターDragonOneの1on1バトル。
チャレンジャーが勝利。

そして今回、2ndBattleは2on2。
玉露とFORK。
モンスターは、漢a.k.a.GAMIとT-PABLOW。

ROUND1。
玉露「まだまだ独壇場 俺とFORKでヤバイ曲誕生」
「独壇場」を受けて、
T-PABLOW「俺のほうが独壇場だ 分かるかお前らと違って数年後には億万長者 になってるぜ」
と返す。
モンスターの勝利。

ROUND2。
「いやいや俺らはメジャーじゃねぇインディーズ それも真実だけど8小節の上なら勝てると信じる」
と放ったTEAM ICE BAHNの勝利。
いとうせいこう「腰のたまりがすごかった」と賞賛。

ROUND3。
TEAM ICE BAHNが乗ってきて、
「豚の脂ならもちろん」とふって「ラード」と声を揃える。
「夢があんのはディズニー?」声揃えて「ランド」
「手を英語でもちろん?」声揃えて「Hand」
「手作りだったら?」声揃えて「Hand made」
と、なぞなぞラップ状態。
緊迫感あふれる展開の中、ノリノリの楽しさに転換した。
「怪我したら貼るのはバンドエイド。こんな感じだぜ」
と、笑顔を放つ。

漢さん「これ仕込み」の後に「かもしんないけど」ってついちゃう。
T-PABLOWのラストフレ—ズ「交わる短針と長針 俺のが四番打者 三振が強振」
が、バッチリ決めきらず「四番ださ」と噛んでしまう。
すかさず
「四番ださ? 噛んだねダサッ つまり駄作だね。マジでネタ仕込んで語るだけじゃねえ」
と韻を踏みながらDISり、さらに漢さんへのアンサーにもなった。
TEAM ICE BAHNの勝利。

3rdBattleは3on3。
モンスターは、CHICO CARLITO×DOTAMA×ACE。
審査員ERONEの指摘通り「チャレンジャーは3本目で油断したのかちょっと楽しくなりすぎてた」のか、クリティカルで敗北。
むずかしいなー。
前のバトルは楽しさで勝ったが、今回は、楽しさを上回るモンスターの殺気にヤラれてしまった形になった。

1月26日発売の雑誌「週刊少年チャンピオン」9号より、サイプレス上野監修のフリースタイルラップ×性春GAG漫画『サウエとラップ〜自由形〜』が始まるそうである。(テキスト/米光一成 イラスト/小西りえこ)

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